企業規模と体制について
大手(大手一歩手前?)、中小、零細企業と経験しました。
規模が小さくなる程、連携が密になるのかと思ってましたが、部署間の連携会議やミーティングもなく、なんだか個人の駆け引き(いかに自分がババをひかないか)のように感じます。
零細になる程、書類の管理もルーズだし、何かしら事が起きる度に直前まで準備しないので、いつも検討不十分なまま事態に直面してるような気がします。
私が経験したところがたまたまそういう会社だったのでしょうか?
それとも全体的な傾向なのでしょうか?
もし全体的な傾向だとすると、規模が小さくなる程こういう傾向があるのには正当な理由があるのでしょうか?
レスありがとうございます。
私の質問が悪かったのだと思いますが、おっしゃる通りかけれる時間も違います。000個ものを作るのに100人社員がいるのと100個作るのに10人いる会社では能率は一緒ではないのかな?と思いました。
福利厚生の件はおいといて(笑)、たしかにちょっと能力があると結構一気に昇進したりしますよね。
でもそれも経営者に対してイエスマンであることが条件のような気がします。
お気に入りの間はちょっと仕事がさばければちょいちょいっと昇進しますが、こうしてみたら、とかああしてみたら、とか言い始めると昇進ストップみたいな…。
私の知ってる零細経営者さん達は叩き上げで実行第一。売り上げは上げたいけど、能率や効率システム作りよりとにかく動け、みたいな人が多い気がします。
そして大体大企業や公務員が嫌い(笑)
私の偏見でしょうか?
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