レジミス対策

あくまで想像の範囲でのお答えになりますが、


それならば、お客さんと一緒になって確認するのはいかがでしょうか。

例えば。

お会計の最後に、『全部で1.2.3.4…8点ですね！』と言う。ここでは敢えて人差し指を使って(オーバーに)数えているという仕草を見せる。※もちろん正確な数を数える必要があります。
これは一つのパフォーマンスであり、あなた自身の為でもあります。
というのも、数えることで、あなた自身の確認の意味でもありますし、お客さんに安心感を得てもらうためです。

そして次に、割引のはがきはお持ちでしたでしょうか？と聞く。(これはレジの打ちやすいあなたのタイミングで) これならば後出しで、え？今から？💧という嫌なタイミングを防げます。


焦る必要はなく、やることが多ければ多い程目の前にいるお客さんを巻き込む形で仕事を進めていけばいいのです。

私ならそうする、というところで回答させていただきました。