職安で言われた心ない言葉

情報過多な現代では情報の取捨選択が必至ですが、不要な情報だからと切り捨ててばかりいたら後々のチャンスを逃す事にもなりかねませんし、偏った知識や考え方を持ってしまう場合もあります。

今回の情報は本当に不要だったのでしょうが、不要な情報というだけで腹を立てる程ではなかったのではないでしょうか？
色んな情報があってこその取捨選択です。

主さんと同じ様に、雇用保険から支給されたお金を貯金にまわすなんて現実的ではないと思う人の中にも、腹を立てずに「そうなんですね」と聞き流せる人もいるはずです。

そんな人と主さんとでは、将来的に何かが変わってくるかもしれませんよ。
ある意味一事が万事です。ご自身の器が自分の受け皿であり、家族の受け皿となるのです。

人の感情は中々コントロール出来ませんが、考え方1つで寛大になれる事も多々あります。

主さんはご自身の為に家族の為に頑張っていらっしゃるようなので応援したくなります。
是非頼りがいのある人になって、やがて誰かを頼って生きれる人間になって下さい。