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出張風俗のバイトを始めましたが清掃の方と親しく悩み増えました
30代後半女性です。
専業主婦でしたが、コロナ禍で家計の収入が減ったため出張風俗のバイトを始めました。
年齢的なこと、本番行為なし、収入そこそこで探したところ、電話で要請があったときにホテルまで送ってもらい長くて1時間、終了したら車で送ってもらうというバイトで時給1万円近い条件の良いものでした。
特殊性癖の方を対象としたもので、お風呂場ですることが多いのですが、中にいベッドで求められることも多く、シーツを濡らしてしてしまうこともあります。
同じホテルを利用することも多く、清掃の同年齢のおばさん達とお話をすることになり笑顔で会話することも増えました。なるべく清掃しやすいように使用して部屋を最後1人で出るようにしているのですが、私が(私だけではないのですが)汚したものを清掃してくれる申し訳なさに悩むことが増えました。
いつも笑顔で挨拶してくれるのですが、私の下腹部に視線が来るような気もするし、内心どう思っているのだろうかと悩むことも増えました。
このまま仕事を続けていって良いのでしょうか?
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>> 2
同じ様なお店だと思います。
20代しか募集のない仕事が多い中で、30代でも参加出来て、サービスが限定的な上コスパが良かったので5年位続けました。
お客様との時間の後もひたすらトイレに行きたくなるので、子供の幼稚園を迎えに行った時トイレを借りたこともありました。スーパーで危うく漏らしそうになったこともあります
- << 6 事務所で見たところ20代前半-30代後半位の人達がいて学生やOLさんの仕事帰り、主婦の合間の人がいて合間時間のバイトでしている人が多い印象です。 知り合いのOLさんも意外と職場が近かったりで、知り合いがお客さんとして来る確率は極めて低いと思いますがばったり会ったら怖いですよね。 生理現象のコントロールは難しく、ピークがサービスが終わった時に来ることがよくあります。
私も大学生の夏休みにバイトで経験しました。
送迎でお店の人が付いてきてくれたのと、お店の常連さんだったので怖さはあまりありませんでした。
お触りNG、ヌキも制限されていてセルフサービスだったので、前後のシャワーの時しか殆どボディタッチはありませんせした。これも相手のためというより自分の身を守るためだったので嫌悪感はそれほどでもありませんでした。
排尿の解放感もありプレイ自体も羞恥心はありますが苦痛を伴うものではありませんでした。
ガツガツしていないお客様が多かったので、比較的楽しくお金を稼げました。
- << 7 ヌキをしなくてはいいのは良いですよね ただせっかく来てくれたお客さんが、満足しないで帰るのは、すごく申し訳ないので満足してもらえるかどうかドキドキします。 本当は部屋を汚したくないので、防水マットみたいなものを持参して持ち帰りたいのですが、雰囲気が出ないということでうちの店では何も敷かずにしています。 お店と提携したホテルを利用することが多いので容認されて売るのだと思いますが、従業員も良い人でお話したりするのでやはり恥ずかしさはかなりあります。 これが克服出来ればもうすこし堂々と仕事を出来るようになると思うのですが、なかなかそうならないと思います。
- << 10 解放感って言うの、すごくわかる気がします。 トイレでしかすることがないことを色々なシチュエーションですると言うのが新鮮だったりします。 お客様の幸せそうな表情を見ると、自分も幸せな気持ちになれたりします。
>> 4
私も大学生の夏休みにバイトで経験しました。
送迎でお店の人が付いてきてくれたのと、お店の常連さんだったので怖さはあまりありませんでした。
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ヌキをしなくてはいいのは良いですよね
ただせっかく来てくれたお客さんが、満足しないで帰るのは、すごく申し訳ないので満足してもらえるかどうかドキドキします。
本当は部屋を汚したくないので、防水マットみたいなものを持参して持ち帰りたいのですが、雰囲気が出ないということでうちの店では何も敷かずにしています。
お店と提携したホテルを利用することが多いので容認されて売るのだと思いますが、従業員も良い人でお話したりするのでやはり恥ずかしさはかなりあります。
これが克服出来ればもうすこし堂々と仕事を出来るようになると思うのですが、なかなかそうならないと思います。
オプションサービスとしてセーラー服、チャイナドレス、OL風スーツなど普段の生活では絶対に着ることがない服装になれるのが意外と楽しかったな (笑)
やることはかなりこっ恥ずかしかったけど
- << 11 コスプレ楽しいですよね 私、ブレザーでセーラー服に対する憧れがあったけど、この仕事をして初めて着ました。 お風呂場もマットプレーが出来るほど広くないのでどうしてもベッドの上が多いです。 オプションと指名料は給料に上乗せして貰えたので、オーダーが出ると嬉しいです。 パジャマだけはべちゃっとなる感触が気持ち悪くて未だに慣れません。 自分自身楽しめて、相手にも喜んでもらえる仕事になることを望んでいます。
>> 4
私も大学生の夏休みにバイトで経験しました。
送迎でお店の人が付いてきてくれたのと、お店の常連さんだったので怖さはあまりありませんでした。
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解放感って言うの、すごくわかる気がします。
トイレでしかすることがないことを色々なシチュエーションですると言うのが新鮮だったりします。
お客様の幸せそうな表情を見ると、自分も幸せな気持ちになれたりします。
- << 12 お客様と性的サービスをしなければいけない仕事や、密着することが多い仕事は避けたかったので受け入れられる仕事でした。 >お客様の幸せそうな表情を見ると、自分も幸せな気持ちになれたりします。< この気持ち、めちゃくちゃ共感です。 お金を払って楽しみに来たお客様を満足させてあげることは最低限しなければならないと自覚して仕事をしています。思うようにいかないときもありますが、自分としてやれることはやるようにしています。
私も学生時代に半年間バイトをしたことがあります。
小遣い稼ぎとデリケートゾーンを触られないと言う条件で素人でも出来ると思い始めました。
トラブルなく楽しくやれたのですが、その後しばらく膀胱炎の症状に悩みました。
我慢することも多かったため、頻尿・排尿時通の症状が出たり、外出中に尿意を感じたらそのまましてしまいそうになって慌ててトイレに駆け込んだりとか、仕事の後遺症による症状がしばらく続きました。
今は普通の身体に回復しています。
- << 15 膀胱炎、そのような症状になりました。 うまく表現できないけど、この仕事をしてるとおしっこにいくタイミングがおかしくなってきて日常生活でも行くべきタイミングで行かずに我慢するのが習性になってしまいました。 体に良くないと思います。
>> 13
仕事柄膀胱炎っぽくなりました。
おしっこしたのにまたすぐに行きたくなったりしました。
あとサービス中におならが出てしまったこともあります。
- << 16 言いにくかったのですが、おなら、よくわかります。一緒に出てしまいそうになります。 おしっこの感覚が日常生活でもおかしくなります。脳との感覚がおかしくなってしまうような感覚になり、行くべきタイミングで行かず、特に我慢するつもりはないのに我慢体質になってしまいます。 逆にすごい短い間隔で行きたくなったり、夜間寝てるうちに自然に出てたり。神経回路がおかしくなる感覚があります。 ホテルに入るときもいつも下腹部パンパンな感じなので、清掃のおばさんからも「大丈夫?」みたいな心配の声をかけてもらいます。 長い期間働く仕事ではない、というよりも働けないと思います。
>> 14
仕事柄膀胱炎っぽくなりました。
おしっこしたのにまたすぐに行きたくなったりしました。
あとサービス中におならが出てしまったことも…
言いにくかったのですが、おなら、よくわかります。一緒に出てしまいそうになります。
おしっこの感覚が日常生活でもおかしくなります。脳との感覚がおかしくなってしまうような感覚になり、行くべきタイミングで行かず、特に我慢するつもりはないのに我慢体質になってしまいます。
逆にすごい短い間隔で行きたくなったり、夜間寝てるうちに自然に出てたり。神経回路がおかしくなる感覚があります。
ホテルに入るときもいつも下腹部パンパンな感じなので、清掃のおばさんからも「大丈夫?」みたいな心配の声をかけてもらいます。
長い期間働く仕事ではない、というよりも働けないと思います。
>> 17
初めはなかなかでなくて焦りました。
お客さんを前に5分、10分たっても出なくてそのあともチョロチョロ
高いお金を払ってるのに申し訳なく落ち込んでいたらお客さんに慰められました
- << 20 羞恥心が勝ってしたいのに出ないのわかります。 今ではお客様がいろいろこだわる中で、早くするのを許可してと待つようになりました。 同時にお客様の表情も観察するようになりました。 満足してもらっているのかどうかすごく気になるようになりました。また同時にこれを掃除する従業員のおばさんの顔もよぎるようになりました。 お客様を満足させることを最優先にしているので我慢して部屋の入るので、部屋の中はすごうことになります。お客様が部屋を出てから荷物をまとめて帰るのですが、廊下とかで「お疲れ様」とか親しい従業員に声をかけていただくと涙が出そうになります。 仕事と割り切れないところがまだ私にはあります。
>> 18
初めはなかなかでなくて焦りました。
お客さんを前に5分、10分たっても出なくてそのあともチョロチョロ
高いお金を払ってるのに申し訳なく落…
羞恥心が勝ってしたいのに出ないのわかります。
今ではお客様がいろいろこだわる中で、早くするのを許可してと待つようになりました。
同時にお客様の表情も観察するようになりました。
満足してもらっているのかどうかすごく気になるようになりました。また同時にこれを掃除する従業員のおばさんの顔もよぎるようになりました。
お客様を満足させることを最優先にしているので我慢して部屋の入るので、部屋の中はすごうことになります。お客様が部屋を出てから荷物をまとめて帰るのですが、廊下とかで「お疲れ様」とか親しい従業員に声をかけていただくと涙が出そうになります。
仕事と割り切れないところがまだ私にはあります。
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