103万円の壁など、働いたら手取りが減るのはなんで?

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sanjan201( 16 ♂ KaD4re )
19/05/28 21:19(更新日時)

年収103万円を超えたら親の税金が数万円から十数万円増えたり、標準世帯で年収960万円を超えたら児童手当が2人分で年間12万円以上減ったりしますが、どんな意図があるんですか?
損しないように働く時間を調整する人が出たり、働いた人の方が手取りが少なくなったりして、壁を意識しながら働かなくなければいけなくなり、効率が落ちると個人的には思うんですが、何で所得税のように累進課税みたいな感じにしないんですか?

No.2855730 19/05/27 21:58(スレ作成日時)

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No.3 19/05/28 21:18
sanjan201 ( 10代 ♂ KaD4re )

>> 1 累進課税の一端ではあると思います。 一定の年収を超えると、支払えるであろうとか、それだけ働いてるならということで、扶養控除がなくなったり、… 違和感しかない。
年収が1円増えたら、手取りが何十万円という単位で減るとなると…。

No.4 19/05/28 21:19
sanjan201 ( 10代 ♂ KaD4re )

>> 2 本当に16歳?! めちゃくちゃよく勉強してるんだね、えらいえらい。 私も103万をこえないように超えないようにって意識してるけど、実際の… 年収が1円増えたら税金が0.2〜0.3円ぐらい増えるっていう形にしてくれないと、わかりにくくて難しいよね。

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