あなたは社長です。
突然、取引先から借金の返済を求められたら？
あなたは、100人程度の会社の社長です。
１度、潰れかけた時期がありましたが、取引先の外資系企業にお金を借りて建て直しができました。
今は、
少しずつですが返済しています。
仕事も、そこそこ地元で名の知れた企業になりました。
ある日、助けてくれた外資系企業が日本支店を無くす話がありました。
数日後、
期限付きで残りの借金の返済の連絡がきました。
まだまだ
気が遠くなるような金額が残っています。
でも、
返済するしかありません。
外資系企業の従業員も、社長と経理の二人以外全員クビになり、話になりません。
あなたが返済を攻められてる社長なら、どうしますか？
宜しくお願いします。
※実話ですか？妄想ですか？などの質問には、お答えしません。
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実話や妄想ではないなら、一般的な金消契約と解釈していて、尚且つ、少しずつ返していたと言うのなら、決められた期間で決められた返済をしていたと思っていたが、金消契約の内容が一般的でないなら、それを言わないと話にならないでしょ。
「でも、支払い義務が発生」ってどういうこと？
誰もが同じように考える「けど」、そのような条件ではないと言うことなんでしょ。
内容が非常にわかりずらいね。
債権者と返済計画を改めて交渉しなさい。
- << 10 通行人1様 ご意見、なおかつ、深いお話が出来そうでありがとうございます。 正直言って、あまり明確に説明が出来ないのです。 説明と言いますか、ここでは詳しく書けないのです。 申し訳ありません。 私が心配しているのは、恨まれて事件性になることです。 お金は、人を悪魔に変えます。
銀行で借りられるのであれば、銀行から借りているはず。
潰れかけた時にどこからも融資を引っ張ってこれない状態だったんだと思う。
弁護士に相談しているのであれば、期限の利益を喪失している状態なんだと思う。
仮に契約上の不履行がないならば、期限の利益により抗弁をすることができるはず。
債権者の都合であれば、債権の譲渡をして、新たな債権者を探してもらうしかないのかな。
要は、資金ショートに陥っているんだと思う。
売却できる資産を売却したり、担保を供したり、真摯に交渉していくしかないと思う。
相手を恨むというより、恨まれる行為じゃないの？
期限の利益を喪失して、一括返済を求められているなら、返済をしなければならないわけだから。
適性がしっかりしていれば、金融機関以外では基本的に借りないし、そういうところで借りている人は飛びやすい。例えば、不動産でいうと、金融機関以外の抵当が入っているところとか…。
そもそも、契約条項に期限の利益の項目がなかったりするわけで。
会社を守るためには、立て直せるのであれば、支出をカットして体制を改めるしかないのかな。
立ち上げに参加して、貸付けたけど、飛んだ人もいるから、そりゃ恨んでいるよ。
債務者が恨むかどうかの話じゃないと思うよ。
見積もりが甘かったんだと思う。
融資した外資系企業も経営難でヤバイんですかね？
返済しつつも地元で経営が成り立つ位の企業なら、
融資した外資系企業よりも更なる大きな融資先企業を探してみては？
貴社に技術力や営業力など企業として魅力が有れば、
融資先は見つかると思います。
©2024 秋山孝
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