- 注目の話題
- 就業時間と保険等について
福祉事業所のスタッフについて
就労移行支援や就労継続支援A型のスタッフについて質問です。
精神・知的・身体どれも受け入れる事業所で、一部の身体と精神しかスタッフが仲良くしなかったりするもんでしょうか?
しかも明らかにサポートが必要無い方と仲良くし、他の人には声掛けもさほどしません。
精神・知的の知識もありません。
苦手な利用者からは逃げ回ったり、外部に行くとき道路でふざけても注意しなかったりもします。
スタッフ同士でいつも盛り上がり、笑い声が響きわたってたり、妙なアイコンタクトがあったかと思えば、スタッフ同士での仲間外れみたいなのもあります。
給料は少ないのを知ってるくせに、20代の利用者を男性スタッフが、「化粧をするのは常識だ」とけなしたかと思えば、その子がしてきてもスルーしたり、かと思えば女性スタッフを「今日は化粧が違うね」と褒めて、女性スタッフも喜んだりしてます。
セクハラや男女差別に関しては、男女共にスタッフにまるで知識が無く、目も当てられません。知識はあるのかもしれませんが、まるで気にしないんです。スタッフの中ではそれで良いかもしれませんが、精神や知的の利用者がマネした時の事を考えられないというのがわかりません。
どこの事業所もこんな感じなのでしょうか?
今後の行く末を考えるのに、参考にしたいので、教えて下さい。よろしくお願いします。
そういう事業所ばかりではないと思いますが、やっぱりスタッフの知識不足、障害者への経験不足かなという気がします。
いろいろな施設と連携しないといけないのに、自分たちの職場のやり方を押し通したり、人間関係に問題がある所は、利用を控えたほうがいいのかもしれませんね。
介護の事業所のスタッフから聞いた話では、「女優になったつもりで、利用者さん達の相手をする」ということでした。
在宅訪問で、入れ替わり立ち替わり来る家族や親戚の対応もしないといけませんから。
そうなると、やっぱりスタッフ同士がドラマの登場人物みたいになってしまうこともあると思います。
事業所だから、プロのスタッフが揃っているのかなと思うと、そうでもなくて、学生感覚で仕事をしてることもありますね。
グループごとで意見が違ったり。
利用者さん達が優先だと思うので、何か変だと思う事業所は、一旦見切りをつけて、信用できる事業所や施設を探したほうがいいと思います。
注目の話題
しごとチャンネル 板一覧