生活保護について
現状は⇒仕事・無し(アルバイトなども含む)アルバイトなどの面接はよく行ってますが、面接でよく落とされてます)
学歴・高校中退(中卒)、再度定時制高校に通う事・資格取得は考えてます。
資格・普通免許(4輪AT所持)
車・原付の所持は無し・アルバイト経験有り・母親と2人暮らしです。
アルバイトなどの面接で落とされる理由⇒学歴・通勤時間(約90分)通勤時間が長いとすぐに辞める人が多いなどの理由)・応募職種の未経験・応募職種の必要資格無し・商品知識が無い。等の理由で落とされます。
そこで定時制高校から近い場所、通学・通勤時間30分程の求人数なども多い地域でアパートを借りて、アルバイトなどが見つかるまでの間、生活保護受給を受給する事を、考えてます‥が、この理由で生活保護を受給する事はできますか。? 生活保護に詳しい方などおられましたらご意見などいただけませんか。?
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主です。皆さん回答有り難うございます。
今、住んでいる地域は滋賀県大津市湖西線沿いです。湖西線沿いは本当に仕事無いです。通勤時間・学歴・資格を考慮の上応募できる範囲で応募してます、ハローワークは交通費が馬鹿にならないので行ってません、過去に数回行きましたが、ハローワークでも求人見ましたが湖西線沿いはあんまり仕事が無いですね、あっても実際に応募できる求人は10件未満です。仮に求人があっても採用予定1~4人とかパチンコ店、カラオケ店携帯販売(派)サービス業 広告に女性の写真が何枚も載せてあったりとか 18~30歳位までの女目当ての求人が多いです。 嫌がらせと勘違いする位面接で落とされてますね、 今後の理想は高卒=資格有り、職業は介護系か公務員ですね。
東海道本線沿いで仕事探しとか考えてます
派遣も山ほど応募or登録行ってます。
文章の構成が、しっかりしていますね
生活保護の適用については、お母さんの健康状態、住居、扶養義務者などの状況が分からないので何とも言えません
保護を受給できる可能性は、貴方が18歳になった時点、20歳になった時点で段階的に低くなっています
主です。8番さん、回答有り難うございます。
母親は心臓病がありますし年なんで、経済的にもあんまり無理させられないので、再度高校に通うなら交通費が高いので大変だと話してましたんで、後は1人暮らししたいというのも理由のひとつで
住んでいる地域を変えれば仕事も見つかりやすくなるので学校にも通いやすいのも含めてメリットなのです。
京都にも電車で15分あれば行けますし、ただ今の湖西線沿いの家だと京都や草津に行くだけでも60分近く掛かるんで徒歩も含めて90分は掛かるんで派遣とかで前に探してた時に面接で正社員じゃないと通勤に90分は掛けないだろって、何件か現地で断られてたので
- << 12 お母さんが通院治療しながら就労しているということですか その場合、世帯構成から見て生活保護は適用されないでしょう 貴方の世帯は“寡婦福祉資金”の修学資金、就学支度資金、生活資金などの借入を受けられると思います それらを一時的に活用することも検討してみてください
生活保護は高齢者の受給が増加し、支給金額もダウンして受給するのは難しくなっています。 家庭にひとりでも働ける状態の人がいればなおさら難しいでしょう。保険、貯蓄等も保険会社、銀行に調査がいきます。住んでる所の家賃も制限があります。保護を受ける前に近親者、例えばお母さんのご兄弟などに援助できるかできないか問い合わせがあり、身内のかたが誰も援助できないと回答されなければ受給できません。
審査に一ヶ月以上かかります。
でもそれは生活保護を申請してからのことで主さんは申請を受け付けてもらうことが難しいと思います。私は母子家庭で子供が中学生の時に、三ヶ月ほど入院し生活保護を受けましたが退院した次の日に打ち切られました。地域によって多少違いはあると思います。地域に必ず民生委員という一般の方がいますから相談されてはいかがでしょうか
>> 14
8さんこんにちは。
やっぱり😄
申し遅れましたが、私は
都内(23区)で女性と子供を守る会のボランティア活動に参加させて頂いております。
中学生の女の子からご年配の女性より色々な相談を受けております。
区の生活福祉課とも精通している機関なので、母子の受給者さんの相談に乗ったり、構成員であるお子さんのケア等にも携わっております。
さて…主さん
昨今、景気低迷により何処の地域も雇用情勢が厳しくなっていることは否めません。
お母さまと二人で暮らしているんですよね…
主さんのお母さまの
『寡婦助成制度』という
のをご存じですか?
元母子家庭の子の自立支援をしてくれる施設なんですが…そういった窓口へは行かれましたか?
ことばは、悪いかもしれませんが、主さん母子は
社会的弱者であるわけですから就労を含む生活全般において、当然守られなければならない立場です。
それを強く訴えて臨んで下さい。
よんどこ駄目であれば、
地域の生活福祉課の方へ
足を運んで下さい。
『此れだけ手を尽くしたけれど結果が出せなかった…』という経緯があって→それから相談に行くことです。
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