夫婦のお金の価値観について

26さんに同意です。

うちはそんなに裕福ではありませんが、専業主婦の私がきれいになることにダンナはお金を惜しみません。
私が貧乏性なので、ダンナが勧めるもの(美容院や服の購入)を逆に反対するくらいです。

共働きなのに、そこまで口出しされなきゃいけないんでしょうか？

別れた方がいい、とは言いませんが、結婚後も小遣い制にして、その小遣いの範囲内なら互いに使い道に文句は言わない、というふうにした方がいいと思います。

エステに行くことで得られるメリットというものを彼がわかっていないようであれば、伝えることを勧めます。
気分転換や、体の調子がよくなる、肌の悩みがなくなるなど、体験しているあなたにはわかっていても、彼にはわからないことだと思いますので。

奨学金は借金ですよね、でも借金というものにマイナスイメージがついていることは確かです。
住宅ローンやクレジット払いも借金ですし、健全な理由で返す当てのある奨学金を同列に扱われたくない彼の気持ちはわかります。
借金ではなく、将来への投資ととらえたらどうでしょうか？
奨学金のおかげで大学に行けた、それで今の仕事につけたわけですから。