障害者雇用の同僚に辞めてほしい

介護現場の現状を詳しく言う、人の支えがないと歩けない入居者の方が、急に歩こうと立ちあがり歩行され転倒し、手首骨折。

点眼介助をしていると、ソーッと目薬を盗み口に入れる行為。

アルコール消毒薬・手洗い洗剤・食器洗い洗剤を飲む行為。

トイレットペーパーを食べる行為。

自分のパンツに手をいれて、大便をつかみ取り、食べる行為。

テーブルに置いている、硝子細工で出来た金魚の置物を口に入れる行為。

自分の性器を触れと言ったり、女性の入居者の性器を職員に隠れてさわる等の、ワイセツな行為をする男性入居者。

帰宅願望が強く、ご自身でエレベーターに乗り込もうとされ、車椅子がエレベーターに挟まっていて、身動きがとれない入居者。

施設から脱け出し、１０キロ以上もあてもなく歩き続け、発見された時には、オムツ内が便と尿でボトボトだった入居者。

夜間帯、巡回と巡回の間に、ビニール袋をかぶって、自殺する入居者。

夜間帯、巡回の際、テレビ用イヤホンコードを首に巻き、自分の首を絞めようとしている入居者。(自殺未遂)

食事中、他の入居者の食べ物を取り、食べる行為。

他の入居者に対して、暴力をふるい、怪我をさせる入居者。

日々の見守りは、重要です。

要は、障害者の職員さんを見守りするほど、暇ではありません。

必死のパッチです。

施設のトップがアホで、このような現状がある事は、知っていても、トップのアホは、現場で働いた事がないので、現場の苦しみ・辛さがわからない。

適材適所で働いてもらわないといけない事、障害者の職員さんの日々の現状を、わかっていない。

トップのアホは、経営者だから、カネの計算しか頭にない。

そのうち、どえらい事故・事件・トラブル・クレームになるのが目に見える。

適材適所で働いてもらえば、なんの問題もない。

トップがいちばんの癌(ガン)である。