ブラック企業をなくすには？

勝手に主張すればよいが、本当に現実に即してないから人は救えない。いくら言おうが何の役にもたってない。

友人がブラックに勤めてしまったら、普通は｢仕事辞めろ｣って言う。なんなら新しい仕事を紹介する。これが本当の助けなんだ。現実的な救いなんだ。

いくらぐちぐちと正論を並べても、意味が全くない。


例えば除せん作業の仕事なんてブラックどころではないレベルの仕事だ。それでも日当5万なら働く人がいるのは現実だ。
その人には事情があり、金を稼がなくてはならず、他所では働けない理由があるからだ。

それに対して正論を口出しされても当人にしてみれば、意味がない。

まるで現実をわかってない正論をいくら並べても響かない。寝言だ。

だから賛同して、実際に組合たちあげるヤツがいないんだ。この現実は大きいぞ。

結局、社労士だろうが、なんだろうが苦労せず、高い所から物を言ってるので伝わらない。だから皆ついてこないんだよ。

寝言なんだよ。

現実に響かない事実をきちんとみつめろ。それについてはどうなんだ？いくら正論でも、現実は無視なのか？それで人を救えるわけなんかない。逆にそれくらいわかってないから、あきれられるんだ。実際に救えてないじゃないか。違うか？現実に組合作らせて幸せにさせた人はいるのか？