介護の仕事をしている皆さんへ

最近、プラン変更をしたケースです。利用者さんが昨年自宅で転倒・骨折、その後、手術、リハビリ行っていたが、発熱の為に、リハビリ中止、その後、発熱続き、リハビリ出来なくなったが熱が下がった為に家族の意向で退院。最初にベット・訪問介護・訪問看護・訪問入浴、その後、居宅療養管理指導（プラン変更１）、その後、担当者会議実施し、院長より訪問リハの導入進められ、尚且つ、家族の強い希望があり、訪問リハ調整と同時に、訪問歯科の依頼（入れ歯が合わない、退院後、２度ご嚥あり）ここでプラン変更２、訪問リハ実施後、両下肢より、両上肢に拘縮見られ、医療保険を使って、接骨院の往診マッサージ、プラン変更３です。在宅マッサージは、家族からケアマネに、ケアマネから俺に、何処か往診マッサージ無いですかと相談があり、探したら地域にあり、家族に見つかった事を言い、家族から接骨院に連絡して貰いました。担当ケアマネも利用者さんが退院当初、その家族から電話なるたびに、頭抱えていましたが、俺や他のケアマネも相談や協力して、今では、自分で食事摂取や長時間の座位も出来るようになりました。