言葉と脳と男と女

皆さまのご意見一つ一つ読ませて頂きました。

結局気分屋なのは自分も同じで、上司や先輩に認められたくて、ちょっとしたことでもイラッとしていました。

しかし、忙しい時にこそ、ちょっとしたことでお手伝いしたりした時は必ず｢ありがとう｣と言ってくれました。
困ってる時や、面倒なお客さんの対応を変わってくれたりしたのも上の人たちのおかげで対処できたことです。

一人じゃ何でも出来るわけじゃないのに意地を張ってカッコ悪かったです。

先輩たちの目が気にならなくなるくらい必死になると言う意味がちょっとわかったような気がします。

まだまだ私の頑張りが足りないみたいです。

先輩は、イライラ口調の時もある反面、私も含め、頑張ってる人のこともちゃんと認めています。

私は悔しさから悪口をたたいて、人を傷付けてしまいました。

実際自分が指導する立場になったら何をしてあげられるのかきっと自分自身考えると思います。

ここで私の悪態に我慢して付き合って下さった皆さま本当に申し訳ありませんでした。

すごく恥ずかしい、その言葉につきます。

もっと謙虚になります。