頭パンクです💣
今月の初めに退職願いを出しましたが、今また仕事を続けるか辞めるかで悩んでしまいました💦
くだらないかもしれませんが、物凄く悩んでいます😢
悩み過ぎて頭がパンクしそうなので整理の意味も込めて書かせてください。
ご意見頂けると嬉しいのですが誹謗、中傷は出来れば無しでお願いします🙇
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退職理由は仕事による体調不良。
腰を痛めたのと、ストレスが原因の子宮内膜症で、腰痛は7年ほど前からで子宮内膜症は4~5年くらい前に診断される(後に不妊症になった昉)
何度か仕事を変えてもらったけど一向に良くならず、仕事もずっと現場で立ち仕事なので体は辛くなる一方。
人の入れ替えも多いので人間関係は良かったり悪かったりするけど、我慢出来る範囲。
でも一度、強烈な人に当たり人間不審になった…(4年くらい前かな)
この頃から体調が急激に悪化。
一ヶ月近く何も食べれなくなり、心身共に疲れて退職を決意するが上司に引き止められて残留。
また、新しい職場にも強烈な人はいるわけで…
意地悪されたとかは無いけど毎日毎日、誰かの悪口を聞くのはさすがに辛かった…昉
そして、未だに人間不審の抜け切らない私は新しい職場で気を許せる人はいなかった。
ちなみに仕事はちょっとキツめ昉新しい上司には腰の事を伝えてキツイ仕事は無理と言っておいたけど…
大丈夫そうに見えたのか、仕事内容がどんどん大変になってきた昉昉
無理ってもっとはっきり言えば良かったのかもしれないけど…みんなが当たり前にやる仕事を断るのは嫌だった…
そして一ヶ月が経つ頃、ラウンド先の人達に移籍をしないかと勧められた。
事情(退職)を知っていたラウンド先の課長も「良かったらウチに来ないか」と言ってくれた。
でもやっぱり体がツライ…
とても申し訳無いけどこの申し出は断らせてもらった。
五月も四月と同じ所で仕事をするかと思っていたら次は違う場所で仕事になった。
仕事内容は現場(立ち仕事)&パソコン。
こちらも先月同様、自分のペースで出来る。
現場に至っては先月よりも体の負担が少ない仕事内容だった。
人も男の人が多かったけどみんなサバサバしているので見ていて面白い。
また、女の人達もフレンドリーで優しい人が多い。
入社して九年が経つけど、こんなに人がのんびり(…って言ったら聞こえが悪いけど昉)している職場に行くのは初めてだった。
いつも時間に追われて切羽詰まってキリキリして…
私のいた職場とは正反対の職場。
何故か見ていて面白い人達も多い。
気付いたら愛想笑いでなく、少しずつだけど普通に笑うようになっていた。
六月…
何故かまた引き続きラウンド…
有休消化を考えると一ヶ月はラウンド出来ない…
何か、上司の策略を感じる…
でも決まったものは仕方が無いので、とりあえず仕事が終わったら上司に辞める日にちを確認しに行く。
てか、一言くらい直接言って欲しい。
班長は激しく熱弁をしているけど…
結局はこの人も私を心配して言ってくれている事がよくわかる。
係長も課長も同じ。
誰も今の仕事を頑張れとは言わない。
大変なら他の部署に行けと言ってくれる。
だからそれを断るのはとても辛い…
ちなみに、ラウンド先は今は物凄く仕事が忙しい。
二ヶ月ラウンドをしたのでその辺はよくわかる。
なので、辞める日を少しずらして六月いっぱいはラウンドすることにして退職願いを書いた。
係長は残念そうだったけど…もう無理に引き止めたりしないでいてくれた。
本当は…
出来ることならもう少し仕事を続けたかった。
体調不良で辞めるのが悔しかった。
嫌な人もいたけど好きな人達もたくさんいる。
やりたい仕事もあるわけじゃない…
でも体がついていかないのはツライ…
気持ちがぐるぐる矛盾する…
でも二年前を思い出す…
もう一度頑張ろうと会社に残ったけど結局ダメだった…
ラウンドに出たのも辞めると言ったから。言わなきゃ元々は無かった話…
だから気持ちに蓋をして退職願いを出した。
周りにも迷惑かけて…
健康でいられない自分が心底嫌になる…
そして今週…
仕事をしていたら、ラウンド先の班長Bとおじさん二人に囲まれてまたもや引き止められる…
しかもみんな退職することを知っていた。
一体どこから漏れるの?
ラウンド先の課長は口が軽いのか??
またまたみんなに熱弁を奮われる。
嘘か本当か…
何故か仕事も褒められた。だからこの職場にも欲しいと言われた。
ラウンド先は人も少ないし、どこまで本当かわからないけど必要としてくれているみたい。
蓋をした気持ちがまた少しずつ出始めた…
でもやっぱり不安…
また体調が悪くなったら…?
自信無い…
素直に言ったら…
「そしたらそのとき辞めればいいじゃん」
と班長Bがあっさり。
ちょっと押しも強いけどあまりにあっさりしていて笑ってしまった。
そんな風に言われたらまた悩んじゃう…
まぁ、私が残ると楽なのもあるだろうけど…
結局、ラウンド先の人達も何だかんだで心配してくれている。
ラウンド先が無理だったら事務職にも行けると言ってくれた。
「上に言いにくいなら俺が土下座して頼んだって言ってもいいよ」
ふざけているのか本気なのか…班長Bが笑わせてくれる。
「ちょっともう一度真剣に考えてみて。残るなら俺が上に言うよ」
ぐるぐるしたまま…
班長Bの言葉に頷く。
ただ一つ救いは、ラウンド先の人達は面白いこと。
だから真剣な話も下手に落ち込まずに済んだ。
…と言っても色々な気持ちが入り交じって頭ごちゃごちゃだけど…
ちなみに、班長Bの話だとラウンド先の係長と班長Aもまだひそかに諦めていないらしい。
そこまで必要としてくれるのはありがたいし答えてあげたいけど………
無責任なことも出来ない…
てか、係長や班長Aのことそんなにあっさり言っちゃっていいの?
班長B達が去った後、一人残った人が悶々と悩む私に話をしてくれた。
いきなりみんなで話をしだしたので少し気を使ってくれたらしい。
みんな、ああは言ってるけど重荷にしたりしなくていいし、辞めるのは本人の自由だと言ってくれた。
「辞めることは悪い事じゃないからね」
その人はそう言った。
みんな心配して言ってくれてる…
でも自信無い…
会社辞めた後はどうしよう…
でも上司には辞めるって言い張ったし…
最近は体調良くなったかな…
でもまた悪くなったら…
ぐるぐるぐるぐる…
答えが出ない事が情けない…
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