個人事業主の主人との結婚生活

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ちょっと教えて!さん
22/05/04 23:26(更新日時)

私:30歳 正社員 貯金500万円
夫:34歳 個人事業主 貯金無し

主人が毎月30万円を納めてくれるため、住宅ローンの返済(10万)とそのほかの生活費はそこで賄い、私の収入(手取り約13万円)は貯蓄に回しています。

ただ、主人は個人事業主にもかかわらず、老後のための貯蓄が特に無かったため、私は不安になり毎月2万円の積立年金に加入してもらいました。
そのほかにNISAで運用を始めたようですが、まだ少し不安です。

主人に老後のために貯金を増やそうと思わないの?と聞いたら、私の貯金である500万円を、私が自分のためだけに使うつもりならこっちも自分で貯めていかないとと思うけど、そうなると毎月の30万円納めることは難しい と言われました。

私からすると、私が独身時代にたくさん我慢して節約して貯めたお金をアテにされている気になってムッとしたのですが、無理のない金額ギリギリである30万円を納めてくれるだけでも有難いのかな?とも思います。

ここは、生活費を節約して少しずつ貯めつつ、私の収入を全て貯金し、少しずつ老後の資金を貯めていくしかないですよね?
子どもができればもっと出資が増えるため色々と不安です…

子どもには可能な範囲で好きなことをさせてあげたいため、老後以前の問題ですが…

私たちの生活や、考え方、危険すぎるでしょうか?
アドバイスをいただけますと幸いです。

No.3450683 22/01/09 20:47(スレ作成日時)

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No.1 22/01/10 08:44
匿名さん1 

出発点が大黒柱、主さんの稼ぎはプラスαということではなく、曖昧だったから旦那さんも主さんの稼ぎを頼りにしているんでしょ。金銭に関して夫婦というよりお互いが共同生活者みたいに見える。軸を話し合った方がいい。

No.2 22/01/10 10:26
匿名さん2 

>主人が毎月30万円を納めてくれるため、住宅ローンの返済(10万)とそのほかの生活費はそこで賄い、>私の収入(手取り約13万円)は貯蓄に回しています。
ここまでは共稼ぎ世帯なら一般的。その貯蓄の中から生保や個人年金など旦那さんのも加入してあげるんじゃないの?家庭内では主さんが財務省では?子が出来、いつまで働けるかもわからないでしょうし。独身時代の預貯金は法的に個人の財産だけど、自分のものは自分のものって考えで結婚って離婚も視野に入れてるんですか?そういう思考なら端っから個人資産は旦那さんに言わなきゃ良かったんですよ。

No.3 22/01/11 14:46
匿名さん3 

あなたの考えで良いと思います。
あと、
国民共済等の保険に入っていれば安心ですね。
子供さんが生まれてもあなたなら決まった金額で上手くやりくり出来そうです。

No.4 22/05/02 17:15
キヨキヨ ( 30代 ♂ 7Er6re )

私も個人事業主ですがやり方次第では青天井なので旦那様には収入を増やす努力をしてもらいましょう。

あと積立てNISAですがギャンブル性が高いので無くなっても大丈夫な分だけにしましょう。これを老後の計画に入れるのは危ないです。

あとは収入の柱を増やすことをおすすめします。

No.5 22/05/04 08:45
お勤めパンダさん5 

主の収入、手取り13万円と言う数字に対して、主旦那は月30万円以上稼いでいる。

2倍以上と言う、絶対的な数字を分かっていながら……
無理のない金額ギリギリが毎月30万円!?

主はどれだけ楽してるか分かってる?

主旦那の貯金が無い事が不安だって言うなら、毎月10万円を旦那の貯金にまわして、
20万円でやりくりする術を身につける事が、主の役目では?

No.6 22/05/04 12:25
匿名さん6 

旦那さんの稼ぎも主さんの貯金も結局は夫婦の財産でしょう。旦那さんもちょと言い方が悪かったね。事業を立ち上げるのに資金が必要だったのかもしれない。主さんは貯金上手だから妻なりの考えで貯金を増やせばいいだけ。
旦那は貯金を考えるよりお金を使ってでも収入アップの道を探せばいいと思う。
妻は貯金。旦那(経営者)はお金を使って、使った以上の収入を得てお金をまわす。
バランスが難しいけど貯めてばかりではお金なんて増えないよ。経営者の旦那なら収入アップを期待しましょう

No.7 22/05/04 23:26
匿名さん7 

ご主人から頂く30万でやりくりをする。
主さんの稼ぎ13万は家族の貯蓄とする。

これは最低でもしておくべきかと。
尚且つ、ご主人も会社経営の為の貯蓄は必要です。

うちの主人も経営者ですが
年収のアップダウンが非常に激しいです。
リーマンショック時に
義父(現在は引退し主人が代表取締役を引き継ぎ済み)の数千万援助で命拾いした事もあります。

因みに...
主人に結婚前の貯金額は一切教えていま
せん。
アテにするような主人では無いですが
男性に貯金額を教えない方が良いと思っ
ているからです。

私は個人経営.スナックバイト.投資...と色々仕事を掛け持ちしています。

現在は比較的裕福ですが常に危機感を持っています。

個人経営者は退職金もありませんし
病気になったときの代替え者がいません。

夫婦ちからを合わせて
支え合えるよう頑張ってくださいね。

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