何故お局が生まれ育ち居座れるのか？

私の体験談としては…、お局は責任者に取り入る所から始まります。
そこから責任者を味方につけて有利に行動し始めます。
尻拭いは責任者だから大いに威張れるようです。
周りがお局に注意しても、責任者が味方なもんだから…返ってくるのは
『お局さんのやり方の方が速いから😃』。
揚げ物の器具の汚れが落ちてなくても『速いから🆗😃👍』
注文の品も量が違っても『速いから🆗👍』
いい加減な事がまかり通るから、普通な人は、まともな場へと行きますね。
普通な場へ行けない人は曲がりまくった次元の中だけで威張るしかない。
こんな奴等に正当な話をぶつけると、顔つきが変わるから面白いね🤣やめられない🤣

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正論が必ずしも通用するとは限らないのが世の常ですよね
意地の悪い御局様、なぜ誕生するのか、それは永遠のテーマ…
そういう人に不安にも出会ってしまったときは、意識のすご〜い遠くに自分を置いて、

どういう試練を与えられてこの人はこうなったのか

と、順繰り順繰り、年齢を遡って勝手にストーリーを想像して、自分のなかで完結させ、

お気の毒な人生で泣

と哀れんであげています
見て見ぬふり、も、最初からではないのかも
言っても言っても無駄で、そのうち上司の立場の人が年下になって行ったりして、忠告をできるような環境じゃなくなったから放置、なのかなぁ

とにかく、そのように思われる立場にはなりたくないですね

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人を見る目がない人間が責任者だとそうなる
社内の人間関係まで掌握出来ないのは責任者の資格はない

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