看護と介護について
業務で看護と介護について。
看護と介護は、きっちり分ける事ができないこともあります。
しかし、看護がやらなきゃならない業務はあります。
看護がやらなきゃならない業務をしている中、介護は、それに対して軽視している方が一部います。例えば、記録もその一つです。座って記録を書いている事は休憩しているわけではありません。看護同士で話ししていることもただの雑談ではありません。看護業務の一つです。
現状、看護は、記録したいからと言う理由で、介護業務に、入らないとは言えない状況があります。介護業務を優先して、記録を後回しにする状況にあります。
看護の記録は、時間がないから時間外で書くこともあります。
優先順位がありますが、企業負担も考えて、皆さん時間で仕事してま。定時に帰れる様に工夫して業務に当たらなきゃならないはずです。
もちろん、介護がいなければ、全部看護がやらなきゃならない仕事です。
看護も介護も気持ちよく仕事をするなら、お互いが、お互いの仕事を尊重して、仕事する必要があります。
介護が大変だから、手伝ってって言うのもわかります。しかし、看護にも、看護にしかできない仕事があることを念頭において欲しいです。
この文章に、問題ありますか?
私は、いつもより一時間も早く仕事に取り掛かって、記録の時間を設けている中で、ヘルパーさんから、手伝ってよ!!と言われたことが発端です。そのため、初めは30分早くしてた所を一時間早く、検温に回ってるのに、それでも、介護はいい顔しません。記録は後回しにできますが、看護だけがいつも時間外業務になってしまうんです。看護も時間内に仕事を終わらせたいと思っています。介護だけ時間内にお疲れ様でしたーって帰ってしまうのが、なんで?って思います。
ちなみに、
会社の意見ボックスに入れようと思います。
その前に添削してください。
介護してる方の意見、看護してる方の意見、ほかの仕事をしている方の意見が聞きたいです。
よろしくお願いします。
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