私シングルマザー、彼との同棲での相談
彼(38)私(31)について相談です。
私はシングルマザーで5歳の子供がいます。
付き合って2年ほど。
同棲を始めて半年になります。
生活は、彼の実家に住んでおり家賃はかかっていません。
光熱費は、彼に出してもらっており、食費は別々でご飯は普段別で食べています。
たまのハロウィンやクリスマスなどは私が買ってきて手料理し一緒に食べているのですが、
年末に、年末年始の食べ物を買いにスーパーに行ったのですがお金は、彼が出してくれていたのですが、
今朝ご飯を食べ終わると自分の食器だけを綺麗に持っていき洗って私のは無視。
私は、食器は自分のだけ持って洗うとゆう事をした事がなかったので、
え?おかしくない?と言ったら震えながら怒鳴り始め、何もかももう別にしろ、年末の買い物も出しただろう、そんなに細かい事まで言うのか。灯油だって俺が買ってる、そうゆうのも別々にしろと言われたので、私もわかりました。と言い今日新しいポリタンクとファンヒーターを買ってきて灯油を買って、別の部屋に設置して寒くなってきたので子供と別の部屋にいます。
ただ私は、洗ってほしいとかじゃなく自分のだけを丁寧に皿を持っていく気持ちがいじわるみたいとゆうかわからなくて言っただけなのに、
なぜお皿を自分のだけ持っていく事が平気でできるのでしょうか?
普段の日はご飯も食費も別々と彼が言い出した事だったのであまり一緒に家で食べる事がなかったので、疲れました。
3人で外食に行っても私と子供は別会計。
恥ずかしいので最近は外食も行かないようにしていました。
結婚しても変わらないでしょうか?
第一章
36の男が29の女と出会った。
女には3歳になる子がいた。
男は女を大切に思い子にも愛情を注いだ。
女もそんな男をみてこの人となら‥と将来を夢みるようになっていった。
第二章
「同棲しないか?」
初夏のある日、男が話はじめた。
「俺の実家で良ければ家賃もかからないし‥
まぁ狭いけど‥君たちさえ良ければ‥」
女は黙って頷いた。
男は38、女は31、子供も5歳になっていた。
第三章
天井を見つめながら男は考えていた。
愛した女の分身である子供ならば愛せる自信があったはずだと。
日毎に成長していくのを目の当たりにすると
愛してたはずの女の分身がただの物体に思えてくるのだ。
この母子さえいなければ俺は別の女と結婚しこの手に我が子を抱いていたかもしれない‥
一瞬よぎっては消し去る。その繰り返しに男は疲れていた。
男は立ち上がり居間へと向かった。
「食費別にしないか?」
その言葉と共に食べる時間が違うという理由から食事も別々にしようと提案をした。
口をつくその言葉に無意識に子とも女とも顔を合わせたくない、その真実が隠れていた事に気付く者は誰1人いなかった。
第四章
いっそ出て行ってくれたらどんなに楽か‥
年明けのある日、男は奇妙なこの同棲生活について考えながら1人静かに皿を洗っていた。
「え?おかしくない?」女の声で我にかえり振り返ると不満気な女がそこにいた。
男は‥
結婚前提の同棲ですか?
だったら同棲前にお金の話しをきっちりするべきでした。
彼氏さんからすれば家賃と光熱費は払ってもらってない上に主さん達の食器まで洗ってと言われたように感じたのかも知れませんね。
年末年始の買い物も支払いは彼氏さんで今まで溜まってた不満が爆発したような?
私も母子ですが子供連れて彼氏と同棲はお子さんに悪影響ではないですか?
彼氏を作るのは自由だけど母親が父親以外の男性と一緒に居るのを見るのは子供心に複雑だと思います・・・。
今回の件でお子さんが彼氏さんの顔色を伺うようになるかも知れません。
まぁ〜結婚は無理でしょうね。
連れ子を実子のように育てるのは中々大変だと思います。
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