職場の不思議ちゃん
介護福祉士をしていますが、事情がある46歳
独身女です。私は160cm。48kgと決して太っているわけではないと思います。どうも納得がいかないのは、同じ介護福祉士の６歳年下の女性についてです。
彼女は165cmくらいでかなり太っており、みんなからコケシとあだ名されています。
一部の自称優しい人はパンダちゃんと呼んでいます。顔はコンタクトレンズで化粧をすると関西ローカルワイドショーにでている、前髪パッツンの人に似ています。胸が大きく制服の上からも目立ちます。なんか頼りなく、声もアニメ声だし時間間隔がわかっていないんです。一度にたくさんの事を処理できずに
一つずつ言われないとなにもできません。
施設長は、世の中にはそういう人もいるからね～。としか言いません。どうみても、支援学校か最低ランクの高卒にしか見えず結婚するにしても、うんと年上の男性としか結婚できず、結婚しても自分の母親と住んで親子ごっこしながらフルタイムパートだね。って言っていました。どんくさいエピソードは枚挙に暇がなく彼女はバスを二本乗り継いで職場に来ることができるのですが、いつもうまく乗り継げず電車に乗り遠回りをして職場に来ます。関西空港に行くのに3時間前に家をでるのに(だいたい２時間あれば余裕で着くところです)いつもギリギリの時間になる。ストッキングをはくと必ず伝線する。仕事では一番大変な仕事や作業をおしつけられる。そのおかげで他の人が楽できる。みんな、｢あいつ、こきつかえ。｣って鼻で笑ってる。
どんくさくどうみても発達障害か知的障害っぽいのに、タモリと同じ高校から国立大学をでている。世の中の不思議。これまた不思議なのが彼女が結婚退職しお相手がまた、４歳年上の弁護士。なにを間違えて彼女なんか選ぶのか？彼女がいないと指差して笑う人がいなくなります。前の施設長はいっしょになって笑っていたのに。医学部を出た今の施設長(３３歳独身女性)はのってくれません。なんて運の強い女なんでしょう？アホなふりして、運をためていたんでしょうか？
理解できないですが私も希望がもてました。
もう一度恋がしたいです
大変な仕事とはどぶさらい。花壇のじゃがいもの世話。介護度の高い力のいる介助などです。どぶさらいやじゃがいもの世話なんて、短時間パートの人がすればいいじゃないですか？どうして日勤リーダーがどぶさらいやじゃがいもの世話をしないといけないんですか？日勤リーダーは記録と見守りが仕事です。私の職場は。パートの人に聞いてまでどぶさらいをしている時もありました。そのくせ、備品の発注と在庫管理を忘れ私達がしりをぬぐうことも多々あります。彼女は、情報をみんなで知って足りないところはフォローしようって言いますが、甘えです。責任逃れ。家庭の主婦しかできないんです。他人の指摘を受け入れない。他人に聞けない。空気を読めない。こんな人にはケアマネジャーになってほしくないんです。受験資格に１か月足りず受験できないそうですが。彼女に介護福祉士に登録して、5年経験を積む根性もないでしょうね。こんな人はもっと現場で鍛えられて、痛い目にあえばいいです。
それが出来ないから、仕事から逃げるんです。介護福祉士の誇りもなく、風上にもおけない人
©2024 秋山孝
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