経済DV
生活費についてなのですが、月収手取り34万円前後で妻には生活費として(食費(外食費も含む)、日用品、お小遣い、小学行の月謝)5万円のみ渡しています。給与明細、通帳などは見せずにいます(車など買うときにうるさいので)。妻は短時間パートをしているためお金は足りていると思っていたのですが、パート代は子供の習い事で消えているし5万円では足りないので10万円とはいわないが、せめて6万円欲しいと言われました。でないと経済DVを理由に離婚したいとのこと。
一応、毎月5万円入れているし今までやってこれたのだからDVとか離婚とか大袈裟すぎませんか?生活費5万円ってそんなに少ないのでしょうか?(妻の携帯費などは私が払っています)
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お米はまとめ買いして生命保険などの保険料、ガソリン代、光熱費なども私が払っているので食費3万円、雑費1万円、おこづかい1万円で結婚した時に妻が納得したのでそのまま10数年きました。子供も小学生になり時間と自分のお金が欲しいからとパートを始めて月に6万円前後の給与があるので生活費と合わせると10万円前後あるし、いきなり子供の塾を通わせたいといいだし(私は子供はまだ小1で必要ないと思い反対し費用は出していません) 正直、生活費が足りないなら塾を辞めさせるなり節約するなりもっとシフトを増やせばと思うのです。この前、煙草に月2万円かかっていることを知られあきれていましたが、自分も年に2回ライブに行ったり楽しんでいるのだからお互い様だと思うのですが、DVと言われるのは心外だし養っているとも思っています。文句があるのなら妻も私の給料くらい稼いでから言って欲しいと言ったことも気にくわなかったようです。
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