旧体質ぬるま湯企業
社長がワンマンで旧体質な会社に勤務してます。
私は社内SEで、業務改善的なことにも関わっていますが、みんな大変だしんどいと不満を漏らすくせに、業務を効率化しようとすることに消極的か、酷い場合は反発されます。
毎日帰りが遅くなってしんどいと言うなら、どうしたら早く終わらせられるか?と考えないのか、なぜ効率化して楽に仕事をこなそうと思わないのか、不思議でしょうがありません。
みんな「ずっとそうして来たから。そういう風に教わったから」と、必要性のない仕事を抱えてますが、そういう風土を尊重してクソみたいな仕事を残して辞めて行った前々任者を崇め奉っていて、その前々任者の残していった仕事にヒーヒー言ってる時に、その崇め奉る言葉を聞くと、ブチ切れそうになります。
ただ、こういう中で揉まれることはいい経験になるだろう。スキルアップのためだという一心で踏み止まってます。
所謂ぬるま湯な会社って、何が原因でこうなるんでしょうね。
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>> 2
ウチも似てます…
小さい田舎の会社ですが
特殊な物を製造しているせいか
世間の不景気をヨソに受注もあり
会社はかなり儲かってます
…
ありがとうございます^_^
1さんへのレスに書いた通り、うちは業績も良くないケチケチ企業です。
なのに個人情報保護法とか思いっきり無視で、社員への了承もなく、全社員の携帯、家電掲載の連絡網が回るぐらい、時代の変化なんてお構いなしです。
まぁ私は敢えて契約社員を選んだ技術職なので、拘束時間が社員よりは短く、でも一般職よりは給与はいいので、まだ我慢できますが、社員になると朝礼に1時間とサービス残業付きで、他の人はよく辞めないものだなぁと思います。
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