根無し草歴5年、地に足着けたい
就職について悩んでいます。私の経歴がます、容易なものではなく、まず、保育士として新卒で入社した企業で「あなたは専門職としての能がないから本社の事務職に回します。あなたの家は遠すぎるから交通費を弊社では支払いきれないので差額1箇月￥12000は基本給16万内から実費で支払って下さい」当時、保育士としてブランクができることに焦ったのと、学費を返さなければならない事情から自主退社致しました。それから就職しようとパートで入った認証保育室で副主任の先生が、私の要領の悪さのせいで個人的に悪い感情を持たれてしまって、3ヶ月在職中に私の名前も覚えてもらえず、他の先生に仕事を教えないように指示されて仕事で村八分にされてしまい、結局、家庭でも妹が不登校の引きこもりになって私に暴力を振るう、父が愛人をこさえる等色々あって笑顔を消失して鬱気味になってしまい、自主退社…5年経った今は実家を追い出される形でアパートで生活保護で一人暮らし、仕事も経営等のアクシデントで1年続いたことがありません（保育関係外）…保育士にまた再就職したいけれど、この年齢で経験がろくになく…28歳になり、自分のキャリアを見て虚しくなります。とにかく地に足着けることが目標です。みなさまの知恵を貸してください！お願い致します。
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どうなんやろ？ひとつ目の企業はしょうがないのかなぁと思ったけど事務に行く事になった理由が気になる。二つ目もそんなんじゃ企業が悪いと言いにくい。ひとつだけなら気にならないんだけどね。なんにしろ不利なのはわかりますよね。履歴書上は短い経験二回ありで期間あいてる。話のネタとして今までの企業の話や身内の話はありだけど言い訳にならないようにしてきっちり仕事できるようにならないとね。あなたからすれば理由でも迷惑かけられる同僚からすれば言い訳にしかなりませんからね。経験なしと経験ありなら教える期間も変わるしね。専門の仕事って厳しいからね。自分の実力をあげれるのは自分だけ。やると決めるなら頑張りや
はっきり言ってしまえば、保育士にむいていないのではないでしょうか？
とにかく地に足を着けることが目的ならば、保育士ではなく、こつこつとした仕事を探してみてはいかがでしょう？
正社員でない期間はアルバイトなどはしていましたか？
それとも生活保護ですごして働いてはいなかったのでしょうか？
保育の仕事が好きなのに向いていないと言われるなら、言われないよう努力する。
それでも駄目なら、努力した分主さん自身、諦めもでるでしょう。
現状は努力をしきれていないから、未だに保育士に拘るのではないですか？
まだ出来る、まだ出来ると自分の限界を出しきれていない...
これだと、空回りで前に進めません。
年齢など関係ないですよ。
主さんの努力しだいです。
ありがとうございます、主です。最初の企業で事務職に回された理由は「保育士の人材余りによる新卒切りしたいけれど、可哀相だから最善の措置」でした。企業で経営する地方の保育所に勤める契約で最初は採用されたので…私が求人に応募した所では大体の先生が短卒や専卒だったので四大卒で保育士になる人が珍しいらしくて「ハローワークの電話で年齢を聞いた時、もっと経験豊かだと思ったのに」と面接して面接した方に肩を落とされることがあったので…
ちなみに長期の仕事にも応募したんですが、食いつなぐために短期の仕事にも応募してたまたま短期の方に採用される機会が多く、長期の仕事には採用されないままになってしまいました。「もしかしたら私は保育士のような人を相手にする仕事には不向きで、保育士に拘ってたら仕事に就けないかもしれない」と考えて職業訓練に通ったりもしました。
きっと、ああいった仕事は居心地の良い実家があるきちんとした方が好まれますよね…私の実家は名義だけは存在して、父母も妹もいます。けれど、もう暮らすことも帰ることもできません。面接でも職場でも言うつもりはありませんし、言うことはできません。
主です。採用されるということを望んで努力してきた結果、私は現在のように自分を見失っています。採用されないと職場で仕事ってできないものではないのですか？採用されるということ自体が受け身だと思いますが間違いでしょうか？起業でもしない限りそうではないでしょうか？
とはいえ、「結果が出せないのに何のために頑張ったか？」ということには自分でも苦悩します。
多分、私は不採用続きで疲労困憊しているために血迷って保育士に戻ることなんて考えてしまったのだと思います。きっと雑用等で足を引っ張ってしまうと思い止まりました。申し訳ありません。働くのは私、居場所を失うのも私です。
今月、市の若者自立支援センターにも相談に行くことにしました。
>> 7
主です。ありがとうございます、そしてすみません。事実、それは感じています。確かに以前の勤務先の上司から「あなたの文章は自分のことなのに他人ごとのように思っているように読める」と自分のことすら客観視してしまう醒めきった面があり、問題視しています。
1日考えてみましたが、子どもに愛情を与えるべき大人である存在になる私自信が、愛に飢えて泣いているのです。与えるべき愛情がすっからかんに枯れているこの状態で上手く行く道理がありませんでした。
それに私のことかまるで他人のようにしか思えません。
続く不採用やら何やらであったはずの熱意や望みがどこかに消し飛んでしまったようにいつ頃からか毎日が虚しくなって、何となく生きている状態になってしまった今を脱却するためにニートの相談機関で専門家に相談することから始めてみます。
自分を改めて見つめ直すことができました。仕事欲しさと生活保護を抜け出したい一心からまた同じ過ちを繰り返すところでした。真摯にみなさまの言葉を受け止めて前に進みたいと思います。めげることもあるかもしれませんが、休み休み頑張ります。
生活保護申請できたのは実家の妹と私、父との関係を市の保健所に相談して、別居を職員の方に勧められて、その職員の方の助力があって申請が通ったからです。仕事外の相談になってしまうため、かなり端折って記載しましたが、妹に毎日暴力を振るわれてケガをしたり、愛人問題の他、10代前半くらいから実父に性的な関係を迫られ、かなり困って、精神的に色々消耗していました。母は私に「父からも妹からも庇いきれない」ということで仕方なく、保健所の職員さんが嘆願書を書いてくださり、この方の知人がいらっしゃる役所のある地域に間借りして申請をしました。決してゆるい訳ではありません。
©2024 秋山孝
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