投資と印税の意味
投資ってどんなときに使われる言葉ですか?
才能ある人や有望な人にお金を出したり、株を買ったりするときに投資になると思うのですが、その他では土地ですか?
自己投資なんて言葉も聞きますが、自己投資もなんとなく意味はわかりますが、例えば自分で何か商売をしようと思って、利益を得るための商品にお金をかけることは投資とは言わないですか?
ややこしくなりますが、印税についても聞きたいのですが。
印税は大体、会社が出した出版物やCDが売れたときに、そのうちの何%かが入ってくるということですよね?
例えば出版物もCDも自費出版で製作して、それで得た利益も印税になりますか?
No.1830317 12/08/03 07:16(スレ作成日時)
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商品の仕入れに対して投資ということばを使っても間違いではないと思います。
でも、どのような場面で使うかによって、意味の広い言葉よりもっと適切な狭い意味の言葉があることが多いでしょう。
広い意味の言葉は、相手の勘違いを招いたり、詳細な補足が必要で面倒ですね。
印税は著作権使用料なので、使用して払う人と使用されて貰う人が存在しなければ使用料というものの存在がありません。
よって、販売利益を得る人と著作権者が同じなら、この言葉は使わないでしょう。
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