飲酒による問題行動のある人
デイサービスでは、飲酒による暴言・暴力(他害行為含)行為のある人も受け入れなくてはならないのでしょうか?
朝、迎えに行った時点で既に飲酒しており、職員、他利用者に対して上記の行為があり対応に困っています。
当人の詳しい状況の知りたい場合随時レスしていきます。
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サービス事業所として、他利用者に迷惑がかかっている。実際に他利用者から苦情が出ていると言う理由で利用拒否は出来るかと思われます。
介護保険サービスを利用する際の契約書や重要事項説明書には、協調性がなければサービスを利用は控えてもらう等と記入されてれば利用拒否が出来るかと思われます。
また出来れば精神科受診を勧めたいですね。精神障害が認められば服薬で治療、または入院出来ればと思います。
ただ朝から飲酒であればアルコール依存症も疑われますが、どうでしょう?
アルコール依存症の気があれば、市町村の健康福祉課等に配置されてる保健師による定期訪問も勧め、そこから何かしらの方向性を示せればとも考えられます。
ちなみに、その方の認知症高齢者自立度は、どのくらいでしょうか?
権利擁護事業を利用してると言うことですか?
となると、やはり自己判断で生活は無理と言うことが伺えましす。
問題行動も肯けますね。ただ、それを防ぐ対策を出すのは難しいとは思いますが…。
これらのことで、何となく感じたのは、セーフティネット!最後の砦として、主さんの施設があるものと感じました。もし主さんの施設を拒否されたら何処も受け入れ先がないと言う状況ではと思いました。本人の命の優先でしょう。
このケースは関わる方を多く作るのが良いと思います。よって先ほど申した、市町村の保健師で健康・生活指導で入り、アルコールは控えるようにするだけでも違うとは思います。
いろいろ報告したかったのですが…
恐ろしい事に意見書や認知症テスト、他もろもろのフェイスシートの類が『存在していない』のです。
利用当初からいるケアマネ、他職員誰に聞いても皆『昔いろいろあったから』で口を閉ざし、追求を煙たがるんです。
彼の存在を広く公にはしたくない様子。
書類を確認しようにもどうしようもなく、自分としてもヤバいものを感じずにはいられません。
とんでもない所に異動させられたもんです。
関係書類がないのに実地指導はどうするのですか?
多角に物事を分析するための情報を記載した書類がない状態で、支援が出来てる事業所自体あり得ないかと…。
色々、口を閉ざす職員たちですか?
以前のお礼に、認知症云々の前に生活歴なんてありましたが、なぜ主さんは生活歴を知っているのか?どこから情報を収集したのか?
しかも介護保険事業所に関係ない権利擁護、生活保護…。それらの情報はある…。
矛盾です。
ちなみに主治医意見書はケアマネ経由でなくても取り寄せられますし、認知症テストも本人が来たら主さんが実施すればいいと思います。
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