No.3 22/03/04 18:56
匿名さん1 あ+あ-
厚生年金適用事業者の場合は国民年金ではなく厚生年金というケースもあるらしいです。保険は残念ながら全額負担でも厚生年金は勤め先が折半で納めていはずなのでよかったですね。年金受給額は違いますから。また健保は社保にしても国保にしても窓口負担は同じ3割です。
尚、20歳以上60歳未満の配偶者(年収が130万円未満の人)を第3号被保険者といいます。 保険料は、配偶者が加入している厚生年金や共済組合が一括して負担しますので、個別に納める必要はありません。