精神病を患ってる友達が働けない

１、２万残せるのだったら良い方だと思いますよ。

地域により違いますが一人だと生活扶助は７万弱、家賃は家賃扶助内で。扶助超えていたら引っ越しさせられるか生活扶助から引かれます。
家賃扶助６万で超えていないのでしたら 約７万が生活保護受給額になりますね。

光熱費３万、通信費２万は高すぎます。
節約を考えたほうがいいと思いますよ。

光熱費は一万～２万で抑えれませんか？
電気、ガス、水道などほかの光熱費あわせても一人だと一万も可能かと思います。

通信費は、格安スマホは不便だったとしても大手のキャリアで一万切りますよ。
ギガにも通話にも困らず一万以内でできます。

光熱費 一万五千円
通信費 八千円
食費 一万五千円
区費 一万五千円くらい？
雑貨 五千円

他にも、かかる費用あるかもしれませんが家電が壊れたり 衣類の買い換えなどは 支給額を少しづつ貯めて購入するようになってると思います。

精神の病で お金の計算が難しい時もあるのでしたら、一度 心療内科に付き添い、お金の管理について医師と話したり不安な事を一緒に聞いて解決策を考えれたらと思います。

少しづつ貯めないと 月に五千円づつでも貯めないと家電が壊れて買えなくて我慢したり携帯がとまったりする事になると思います。

健康面を考えて食事を一日、一、二食にと言いたいとこですが、身体を壊しては意味がないので安くて栄養あるものを食べるように勧めては？と思います。
精神面での援助をできても金銭的には主さんも無理のようですし、金銭的に援助をしたり物資を渡したり、食事を理由なく主さんが奢ったり材料買って作った場合。
友達からの支援ありの報告義務になり 支援した物資を金額で換算し食事は一食作って貰ったら一食分減らされます。

月に一度～何ヵ月かに一度、福祉担当の訪問があり 金銭、物資、精神の支援があるのかも確認あると思います。

生活保護制度は何年か前に改善され支給額が減っていて カツカツの生活保護者も多いと思いますよ。

一度、医師と話したり福祉に相談し生活費の見直しについて話されてもいいのでは、と思います。