毎日がひもじいです。

生活保護の家賃扶助の金額ですが、本来4万円の地域に住んでいるのですが、今私のマンションの家賃は、４万５千５百円です。

役所のケースワーカーは、本来であれば引っ越しを促さないといけないのですが、何も言ってこない現状です。

引っ越し費用や毎月のオーバーする家賃代金は、市への感謝を込めて自腹を切って生活をしています。

15さんも体が不自由になり、生活保護世帯を経験すると私と同様にひもじいと思われると思います。

体が不自由になると生きていても辛い毎日です。

たまに私は、一人部屋で泣いている事があります。