非難されるのを覚悟で吐き出したかった

ありがとうございます。私の身の上話なのですが。私の友達も障害者で殆どの友達が亡くなりました。生き残ってる友達も喉から人工呼吸器を付ける生活になっていました。両親は、生きてはいます。何故かというと役所から生活を支援できないか？という便りが届いたからです。うちの父も母も障害者を馬鹿にしゴミのように扱い馬鹿にして笑う人間でその中で障害者として生まれてしまった自分が両親からどういう躾をされて育ったのか。思い出したくもありません。私が生活保護に抵抗があるのは両親と同じ人種になってしまうのが嫌だからです。
その事を呼吸器を付けた友人にメールで相談しました。友人は、
～君と両親は違うよ。君は、君で両親は、両親だよ。そんなに辛い思いしてきたのに友達の事を思って隠してきたんだね。君はいつも優しいね。ありがとうといってくれましたが。本当は、違います。優しくなんかありません。ただ友達に真実を話して離れてしまうのがたまらなく怖かっただけなんです。
よくわからない文面ですみません。