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うっとおしいですか?
あと、もう一つ。
私にとってお茶やコーヒーを出して、和んでもらうことはすごく大切だと思っていることで、実際いじめにあって初めて助けてと言ったとき、みんなには内緒だからねと美味しいお茶と和菓子を出してくれた先生がいて、泣きながらそれをいただいて、それがすごく美味しくて温かくて、世界で一番美味しいお茶と優しい時間だと思った。
こんなにステキな時間を提供できる大人になりたいと思った。
そのために努力した。
最初はうまくいかなかった。だけど、だんだんと先生のお茶に近づいた。でも何かが足りないから習いに行った。
そうやって努力して、ひけらかさずサラリと人にさりげなく出せたとき、とても嬉しかった。
見返りなんて求めてなかった。
ただ、あのステキな時間を他の人にも体験して欲しかった。
ただそれだけだった。
悲しいです。
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