上司からのお触り

はっきりとした拒否は時と場合に依ります。


誰も居ない場で危険性を感じたなら口ではっきり言うべきです、そうでない中←なら体の中心軸を支点に腕や肩、体を触られる直前に傾けるとか、膝の上に置いた手を触れようとしてきたなら、上司に触れられる前に、意識せず自分の耳や髪を自分自身が触る、鞄の中を探してる振りをする。


酒を呑んでしか、そういう行動に出られない人は居ますし、その手の人は小心者、必要以上に追い打ちはかけなくても良いかと。


断るべき場は断る、ですが、皆が楽しんでる場であるなら、悟られないよう脅威をかわす。


武掌流ってところでは、形に囚われない現代活用を軸に、様々な事を教えているようです、本当に役立つかは知りませんが←