特養勤務の人間関係

ユニット型定員80の特養に勤めていました。余裕がないのかリーダーがろくでもないのか新人さん・既卒経験者もどんどんやめていく。介護さんだけでなく厨房職員も続々退職して調理が出来ない。よそで作ったものを暖めて出すだけ。介護職員は残業前提でのシフトを組んでて、それ以上の業務は超過勤務としてつけられない。施設長は殆ど外出。生活相談員が退職して次が見つからないので看護師の名前を拝借。事実上生活相談員は不在。看護主任はおかない方針。よってユニットスタッフの方が発言力がある。病院の言語療法士が出した摂食時の姿勢の指示を伝えても無視、結果誤えんして肺炎で死亡。お風呂に週二回入浴させても、大便がそのままついていたり、水虫続出。お湯をかけるだけで洗っていない。ソ◯イユはそんなところ。看護師の残業は認めない。いうこと聞かない看護師はやめさせられる。系列いくつかあるけど全員やめさせたところがあった。慶弔休暇なし。親が死んでも休めない。支援課お茶飲みながら馬鹿話に興じ、定刻で帰る。ユニットは残
業、医務はサビ残。支援課の天国。クレームや事故があっても施設長は絶対に謝りにいかない。看護師に行かせる。施設長が行って事が収まらないと理事長を出さないといけなくなるから自分は行かないと。丸く納める自信がないんだろ。ビビり。正勇◯最悪!