生活保護足りないって…27万だと!!

No.169 18/02/21 16:55
匿名169
あ+あ-

スレッドのみ読んだうえのレスポンスです。

自分は看護助手やらコールセンターやらスーパー、その他諸々でWワークをして暮らしていますが、生活保護受給者のことは、「へー」くらいにしか思いません。

人の人生、知ったこっちゃないってところでしょうか。

しかし、2009年に若い男性が生活保護の申請をしたにも関わらず若いのだから働けと断られ、餓死しました。

それを堺に、なるほど生活保護は最後のセーフティーネットなんだなと思い知らされました。

では国の財政や年金受給者との兼ね合いなどの問題点をどうするかと考えると、10万円くらいのベーシックインカムを取り入れ、全国民に配分する。

ここは、生活困窮者やお年寄り、子供、すべての福祉サービスが必要な人と一般の方をシャッフルします。

福祉の当てていたすべての金額を国民1人あたりずつに同額を配布します。

生活保護で1番の国の負担は、医療費かと思われますので、働けない理由となっている疾病以外(たとえば風邪など)の受診は1割でも負担してもらいます。

さらに、国会議員の給料の減額、定数減も必要かと思われます。
先進国と言われ、なおかつ前代未聞の高齢化を目の前にしているこの国で、議員の数、給料は5本の指に入る高さです。

その上に消費税を既存のマニフェストの10%に上げれば、ベーシックインカムも夢ではないのではないでしょうか。

そしてもっとお金が必要な人や仕事が好きという人はそう生きていく。

生活保護受給者でズルをするのは少数です。子供の頃、受給家族の子とクラスが一緒になったとき「ユニセフ、ユニセフ」とからかわれ、文房具の現物支給のときはやっかみに会い、泣いていました。

その現象を大人の間でも垣間見る気がします。

そして、格差の広がり、仕事のしづらさが人が人を監視するシステム作りを加速させるのではないでしょうか。

ただ現在の日本や社会の中においては生活保護受給者であることをことさら声高に他人に話すことは、異質であるとは思います。

もしや、その開けっびろげさは何らかの疾患に伴っているものでは?とも想像します。

まぁ、読む気にもならない↑の弁論大会風の書き込みは新聞に投稿でもしますね。
(じゃ、なんで書き込んだのか?ってはなしですが)


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