Excelのできる人

たぶん、人によるけど、「三回位」遣れば、身に付きそうですね…。

三回とは、一度目はノートを取り、授業と丁寧なレクチャー、二回は自分のノートを忘れず、実践。
三回は 一回目のノートとレクチャーを回想し、二回目の実践をした時をまた回想し、パソコンとノートを手元に置いて インストラクターに随時エスカレーションをする授業。

簡単なテストを解いてみる。

遅い人は10日同じ内容の繰り返しのレクチャーやスライド、毎日自主トレ…。
仕事に嫌でも向き合う体制にしてもらう、１日１シートA3横に印刷をし不細工にならない程度のスペースを、必ず使用と独学は約束。


反対に速い人は、一回目のレクチャー時間がいらない、二回目のゆっくり操作を覚える、もいらず、三回目を遊びや自由時間にまで思い、凝ったのを作ったりし、何でも知ってるからエスカレーションなし。「独学トレーニング時間」は自分のマニアの世界の時間やExcelゲーム作成又は悪戯に迄扱いそうな差です。

私の場合、遅い10回以上コースに本当に基礎からのトレーニングやスライド… 説明者を怒らせてしまわない為、受講CD教材のモニターから繰り返し学習迄必須です。