部屋を出ます

私も14さんに同感です。

主さんが今までの経験から積み重ねて来た価値観を否定するつもりはないし、昔離婚直後に会社が倒産してからなかなか仕事が見つからず、失望も味わったので、主さんの気持ちもわからなくはないです。

でもそれからも諸処事情があり、やむおえずの退職もありますが、常に失業状態にはならず、それがなぜかと言われたら、その失望の中で、はたと仕事を選んでいた自分に気付き、悔い改めたからです。

死ぬ気でどんな仕事でもしよう。
認めてもらえるよう全力で働こう。
そう思えるようになってから、ずっと希望の職に就くことができるようになりました。

年齢的に仕事を選べば難しいところはありますが、私は職に就くのは、誠意と熱意だと思っています。

余談ですが、60代後半の両親でもアルバイトを見付けて来ました。
まだまだ主さんには希望が残されてると思います。
諦めずに頑張ってください。