仕事をやめる理由について
仕事をやめる理由について
私は今、美容の専門学校を
通信制で通いながら昔から通っていた美容院で働いています。
今年で3年目になります。
(※通信制は普段は正社員のように働きながら月に一回、または数日間スクーリングを受け国家資格取得を目指す制度です)
しかし来年の4月か5月に
今の仕事をやめようと思ってます。
理由としては
.やる気が無くなった
.もう少し給料が多い仕事がいい
.もっと休みが欲しい
.勝手にウィッグ(2万6千を勝手に注文され給料引き)を私に一言も無く買われたり、商材の定期購読を勝手に契約されたりがあったため
昔はこんな理由でずっと辞めたいと思っていましたが
学校が次の3月で卒業なので我慢していました
それとずっと通っていた所なのでお世話になってるし
お客さんからの期待もあって
申し訳ない気持ちになります。
しかし精神的ストレスで
皮膚炎にもなりました。
正直、期待されるのもストレスになってきました。
あと最近は両手の腱鞘炎がひどくなり
お客さんの頭を持ち上げる時や
マッサージ、カラー塗るときなど
力があまり入らず、指先から肩まで痺れたり、夜中も痛みが疼いたりしています。
ストレッチしたり湿布をしたり
病院にも通っていますが
やはり治りません。
腱鞘炎だけでもけっこうストレス感じていて、本当に辞めたいと思っているのですが
辞めるときは腱鞘炎を理由に
辞めようと思います。
しかし一般社会からしたら
腱鞘炎などで辞めるなんて
おかしいのでしょうか?
社会に出て3年とはいえ
まだまだ社会を知らないので
ご意見お願いします。
どんな厳しいご意見も
甘んじて受ける気持ちです。
腱鞘炎があると、そのままで、今と同じ状態の業務体制で続けていくことは難しいと思います。
腱鞘炎は、ひどい場合、簡単なものですが、患者さんの希望にもよりますが、手術をすることもあります。
腱鞘炎がよくなるまで、手や腕に負担がかかりにくい業務のみを一時的にこなしながら回復を待つなどを、会社側も考えなければならない事ではあると思いますが、主さんが望まれるなら、やめるという選択をしてもいいと思います。
もしやめることを職場のほうが渋られるようなら、診断書を書いてもらい、(やめるためなら)現状の業務を続けることが難しいことや、療養期間とともに、(やめないことを視野に入れるなら、その間、業務の軽減が必要と思われるということを書いてもらうなど)きちんとしたものを提出し、職場とお話し合いをということになるかもしれません。
その時に、改めて、意思を示せばいいと思います。
診断書は、整形外科をお勧めします。診断書は、何の目的で書いてもらいたいかなど、きちんと伝えたほうがいいですよ。
- << 5 ご丁寧にありがとうございます。 まだ接骨院しか行ってないので その病院も行ってみようと思います。 診断書って使う目的で多少書き方を変えてくれるんですね...知らなかったです 参考になりました
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