生命保険について。
旦那、私共に30歳で子供はこれからの予定です。
現在終身医療保険には夫婦して入ってます。
現在旦那のみ生命保険に入ろうと言う話になっています。
これから子供が出来た時に万が一のことがあっても大丈夫なように少しでも足しになればと。
ただ金銭的に余裕があるわけではないので月1万までくらいで考えています。
そこで色々と相談カウンターなどで話を聞くうちにわからなくなってきました。
まず一番お安く入れるのは掛け捨てですが、例えば60歳まで掛け捨てで入っててそれまで健康長生きできたら払ったお金を少し勿体無いと思ってしまいます。
でも少ない掛け金でそれなりの安心を保障できるというのも魅力です。
逆に終身の場合色んな種類があるといわれ、その中で為替と株と貯蓄型を説明されました。
貯蓄型が一番確実安全ではありますが、その分掛け金もお高め。
為替は一番掛け金が抑えられるけど、為替の変動により左右されがち。
株は掛け金は3つの中なら真ん中くらいで、今までの実績だと長期運用ならマイナスにはならない。
けれどやっぱり確実ではない。
お安めで終身に入っておいて、それと同時に子供が小さいうちは掛け捨ても同時進行するという手もあるとも言われました。
生命保険に入られてる皆さんはどういったものに入ってますか?
また詳しい方はどれがオススメなのでしょうか?
できれば理由も知りたいです。
オススメの生命保険などもありましたら教えて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
保険はあくまでも貯蓄でまかなえない場合のリスク回避が目的です。
掛け捨てなら、わざわざ貯蓄型にしなくても、安いので自分で貯蓄に回せます。
例えば予算1万、掛け捨て4000円、残り6000円を10年貯蓄すれば、72万円手元に残ります。
貯蓄型は戻る率は良いですが、為替、株ともに、リスク回避+リスクの商品だと思います。
リスクを背負ってでもリターンが欲しいなら、自分で為替や株の勉強をするか、投資信託とか別で行う方が良い気がします。
金銭的に余裕があるなら、勉強せず保険会社にお任せで為替や株をやるのも有りですよね。
- << 17 少しそれも頭をよぎったのですが、つい損得でかんがえてしまいましま。 今の時代変に貯蓄を気にしようとせず 掛け捨てが一番効率がいいのでしょうか。 金銭的にそこまで余裕があるわけではないので、自分でこつこつと堅実が一番ですかね。
株に投資する変額保険だけは止めた方がいいです
昔、銀行と保険会社がグルになりお金を貸付け変額保険の一括払いに加入させ元本割れして自殺した人も居ました
掛け捨てが多いけど定期付終身保険が良いと思いますよ
郵便局の生命保険に入る
特約でがんや入院や奥様加入出来たはず
社保加入してたら医療保険は解約する
個人年金は入らない
年金増やしたいなら節税でお得なイデコかニーサにする
共済は若い内に加入なら安くて良いが…今検討すべき対象じゃない
- << 31 郵便局の生命保険ですねちゃんと見てみます。 医療保険はかなり検討して納得した上で入ったのでそちらを解約というのは今は考えていません。 医療保険にてガン特約や入院特約はつけてます。 個人年金、共済は今入ってもメリットはないということですよね。 色々と知らないことも多いので勉強しなきゃですね。
- << 40 イデコと保険会社の年金は其々メリットとデメリットありますからね。 若くてそれほど余裕ないならイデコは途中解約とかで現金化出来ない。 共済は保険ではありませんよ。外資も視野に入れる事はだいじです。 過去に病気や怪我あったら最初の1年はまともな金額出ないから。 ネットも外資もかなり良くなってますよ。日本の生保も医療保険かなり安くなってます。郵便局の医療保険は高いですよ。
FP資格保有者でもあり、フルタイムで働いている主婦です。
貯蓄と保険は、分けて考えるべきだと思います。
例えば、夫が昭和62年の8月生まれの方(今年31歳)として、
ある保険会社の例でシュミレーションをします。
〇終身保険300万円 65歳払い込み(月5802円)
(子供が数年後に生まれると仮定して、大学卒業ぐらいまでを保障の定期保険2000万円に入る)
〇定期保険2000万円 25年保障、25年払い込み(月3159円)
月9000円以内の保険料で済みます
もし、子供ができるのが6年後だったとしても、
定期保険が2000万円 30年保障 30年払い込み(月3539円)
で終身を合計しても、月1万円以内で済みます。
入るなら、若いうちがいいですよ。
- << 33 終身と掛け捨てを組み合わせるという事ですか? すみませんまだ保険を理解しきれてなくて… それも提案され迷ってた一つです。 旦那が働き盛りの時期のみしっかりとした掛け捨ての保証を確保しとき、終身で葬儀代プラスαくらいの保証を確約しとくというような考えでいとくということですよね? それも迷ってた一つの方法です。 どちらにせよやはり貯蓄は貯蓄、保険は保険でいた方がいいということですね。
生命保険は
その時に応じた保険で
良いと思う。
私は独身の頃から
既婚者に成りして
約30年以上かな(笑)
生命保険は
結局は
病気や事故で
入院したら有り難い物!
一番大事だと思う。
死んだら
ウン千万は
その時々で!
高く保険をかけても
結局生きてます(笑)
- << 35 私たち夫婦は入院などは医療保険にてカバー、生命保険は死亡保険としてのみ考えると決め医療保険だけひとまず入りました。 生命保険て書きかた間違ってたらすみません死亡保険って書くのが一番みなさんに伝わりますかね、ややこしい書きかたしてすみません… 一番は長生きしてくれる事なので、どう入るか、金額はいくらにするのかとても難しいです。
さて、続きですが、終身は長く払っていたなら、払い済みと言う方法があります。
掛け捨ては、その時々の社会保障がどれだけあるかを計算してから掛け捨ての額は決めましょう。それと即死はたいてい事故だから損保1,000円くらい増やしましょう。
あとは、働けなくなった場合の事を考えて下さい。入院は複数ね。それと所得補償保険かな?
線路内に侵入して死亡や酒酔い運転など特に外資や損保は出ない場合は多いのでよく気を付けて。
既往症や今は治癒してても既往歴あると治療費出ないとかあるから気を付けて。今の保険全てやめて切り替えるのはリスクが高すぎます。減額という方法があります。
残念ながら保険のおばちゃんは女性は知識なく、金儲けしかなく、たまに知識ある方いますが。
社会保障は税金の説明出来ない方から入るのはやめましょう。窓口も同じです。リスク説明ないからね。
今ある保険全てやめろという男に要注意。
- << 36 窓口の方は男性なのですが私が無知なので知識の深さがどこまでかはかれませんがとても詳しいと感じています。 払い済みも説明されました。 株の時にも払えないと思ったら払い済みにすれば死亡保険としての金額は減るけど運用はそのまま続くと説明もありました。 そのバランスを自分で考えていけという事ですね。 だいぶ迷ってしまうのとまだまだ勉強したてで難しいですが検討していきたいと思います。
>> 24
FP資格保有者でもあり、フルタイムで働いている主婦です。
貯蓄と保険は、分けて考えるべきだと思います。
例えば、夫が昭和62年の8月…
終身と掛け捨てを組み合わせるという事ですか?
すみませんまだ保険を理解しきれてなくて…
それも提案され迷ってた一つです。
旦那が働き盛りの時期のみしっかりとした掛け捨ての保証を確保しとき、終身で葬儀代プラスαくらいの保証を確約しとくというような考えでいとくということですよね?
それも迷ってた一つの方法です。
どちらにせよやはり貯蓄は貯蓄、保険は保険でいた方がいいということですね。
- << 44 私は、主さんのスレの 1 旦那、私共に30歳 2 終身医療保険には夫婦して入ってます。 3 旦那のみ生命保険に入ろうと言う話になっています 4 これから子供が出来た時に万が一のことがあっても大丈夫なように 5 月1万までくらいで考えています。 6 終身に入っておいて,同時に子供が小さいうちは掛け捨ても同時進行 これらのキーワードで、前回提案しました。 >旦那が働き盛りの時期のみしっかりとした掛け捨ての保証を確保しとき、 終身で葬儀代プラスαくらいの保証を確約しとくというような考えでいとくということですよね? ちょっと違って、子供が出来た時にその子が大学卒業するまで保障という視点が第一 +主さんが終身の死亡保険も考えている点+そしてトータル月1万円程度の保険料という点 を中心に考えたものです。 2000万円は、少なすぎると思われると思いますが、 要は、子供が高校卒業するまで(18歳到達年齢末日まで)は、ご主人がもしもの時は、 遺族年金が支給されるのですよ。
終身医療って保障内容も今のままで日額もいずれ下がるんじゃないの?いつか医療保障新しくしませんかーってやってくる気がするけど。
5年10年で医療の保障内容なんて変わるよ。
更新型は高くなるデメリットはあるけど掛け方次第では安く、保障は最新で持てるメリットはあるね。
生命保険と貯蓄型は別に掛けるのが一番安泰してる気がする。
外資系は会社潰れたら全部パァだから安さよりどれだけ安定が見込めるかが勝負だと思う。
これから死亡保障はどんどん安くなる。長生きの時代だから。逆に医療が少し高くなるけど。
フルで一個掛けといて追加で定期や死亡保障のみ他でも掛けてるって人も多い。
共○は子供には良いけど大人はやめた方が良い。凄い安いけどね。
私は生命保険と個人年金を別々に掛けてるタイプ。どっちも控除も受けられる。
>> 33
終身と掛け捨てを組み合わせるという事ですか?
すみませんまだ保険を理解しきれてなくて…
それも提案され迷ってた一つです。
旦那が働…
私は、主さんのスレの
1 旦那、私共に30歳
2 終身医療保険には夫婦して入ってます。
3 旦那のみ生命保険に入ろうと言う話になっています
4 これから子供が出来た時に万が一のことがあっても大丈夫なように
5 月1万までくらいで考えています。
6 終身に入っておいて,同時に子供が小さいうちは掛け捨ても同時進行
これらのキーワードで、前回提案しました。
>旦那が働き盛りの時期のみしっかりとした掛け捨ての保証を確保しとき、
終身で葬儀代プラスαくらいの保証を確約しとくというような考えでいとくということですよね?
ちょっと違って、子供が出来た時にその子が大学卒業するまで保障という視点が第一
+主さんが終身の死亡保険も考えている点+そしてトータル月1万円程度の保険料という点
を中心に考えたものです。
2000万円は、少なすぎると思われると思いますが、
要は、子供が高校卒業するまで(18歳到達年齢末日まで)は、ご主人がもしもの時は、
遺族年金が支給されるのですよ。
ご主人が国民年金のみの加入の場合、子供1人の場合年間1,003,600円が遺族基礎年金として支給されます。
ご主人が厚生年金に加入中に亡くなった場合、遺族厚生年金が遺族基礎年金に加算されます。
遺族厚生年金は、ご主人の厚生年金の月数や報酬額によっても違いますが、
平均より少なく見積もっても、年間+600,000円ぐらいは加算されると思います。
平均以上であれば、もっと支給されます。
お子さんが小さいうちは、それ程生活費はかからないですし、主さんが働けるうちは少しでも
働いて家計の足しにするというのもありだと思います。
もし子供は2人以上欲しいし、保障が2300万円では、足りないということであれば、定期保険を3000万円にするのも良いと思います。
定期保険3000万円の場合、長めの60歳2000万円保障で、定期保険の保険料は3539円だったので
x1.5≒月5400円ぐらい。 残ったお金で終身どうしようか?のスタンスで良いかと。
ポイントは、「子供が出来た場合の為に、死亡保険に加入する」ここがブレないことだと思います。
主さんのレスを読んでいると、他の方のコメントに左右されてしまっているせいか、
なんだか細かい「点」にばかり気を取られて、方向性が見えなくなってしまっているように思います
- << 47 すみません、保険の種類の読み分けがまだ理解しきれてなく、終身300万というのは死亡時に300万貰えるというものだと思ったのですが違うのでしょうか? 提案されたのが終身で300万受け取り(これが葬儀代くらいと思ってました)+掛け捨てで2000万(65歳までなら定年はしてるかもしれないけど、働いてる可能性もある年齢なので働き盛りと仮定)のものに入るというものだと思ってました。 違ってたらすみません… 2000万も貰えるのならばむしろ十分すぎる額だと思ってます。 ただ終身のみで月1万では800万くらいまでが妥当ですし、 それだともしまだ子供にお金がかかる時期だと厳しいかなと考えておりました。 そうなった時に終身と掛け捨てを合わせるという手もあると相談窓口でも提案は受けていました。 正直ご指摘の通り色んな種類の保険がありすぎて、また私の勉強不足ゆえに理解が追いつかないのもありよくわからなくなってきてるのはあります…
- << 48 そうですね、一番は子供が小さい時にある程度はまとまった額が貰えるなら安心という点ですね。 まずは子供が手のかかる歳までの安心をローコストハイリターンである掛け捨てで確保しておくということですね。
万が一の場合になければ困るものを優先的に考えたほうが良いと思う。
今は、長期金利を0%に押さえる金融政策で、保険の予定利率も低いから、日米金利差から外貨建て保険を勧める傾向にあるんだろうけど、まず、貯蓄型で必要保障額はカバーできないよ。
予算1万なら終身(外貨建てを含む)や個人年金は、論外なのではないかな。
子供がこれからなら、万が一の場合の遺族の生活資金がなくては困るのではないかな?
ご主人の公的保険が国民年金なら、子が18歳までしか遺族年金が出ないので、保険期間65歳や70歳まで長く、保険金額を高めにし、厚生年金なら2階建て保障だから保障は薄くてもいいと思う。
保険金額が満期まで一定の定期保険よりも毎月保険金が出るタイプの収入保障保険のほうが保険料は安い。
運用目的は子供ができれば学資保険も検討するんだろうから、その時で良いと思う。
必要性が高い遺族保障を後回しにすると、健康状態の悪化などで入れない場合もあるから注意しておきたいところ。
- << 50 確かに生活資金は子供が手がかかる時期だった場合あると助かります。 主人は普通のサラリーマンですので厚生年金加入です。 収入保障保険は話には少し出ていたのですがまだ見れていない部分でした。 今のところ大きな病気はないですが、これからはわかりませんよね。 早めに検討加入はしたいと思っているので優先順位をしっかりした上でご指摘の内容を勉強したいと思います。
>> 45
ご主人が国民年金のみの加入の場合、子供1人の場合年間1,003,600円が遺族基礎年金として支給されます。
ご主人が厚生年金に加入中に亡く…
すみません、保険の種類の読み分けがまだ理解しきれてなく、終身300万というのは死亡時に300万貰えるというものだと思ったのですが違うのでしょうか?
提案されたのが終身で300万受け取り(これが葬儀代くらいと思ってました)+掛け捨てで2000万(65歳までなら定年はしてるかもしれないけど、働いてる可能性もある年齢なので働き盛りと仮定)のものに入るというものだと思ってました。
違ってたらすみません…
2000万も貰えるのならばむしろ十分すぎる額だと思ってます。
ただ終身のみで月1万では800万くらいまでが妥当ですし、
それだともしまだ子供にお金がかかる時期だと厳しいかなと考えておりました。
そうなった時に終身と掛け捨てを合わせるという手もあると相談窓口でも提案は受けていました。
正直ご指摘の通り色んな種類の保険がありすぎて、また私の勉強不足ゆえに理解が追いつかないのもありよくわからなくなってきてるのはあります…
- << 49 お葬式代が無くて露頭に迷う家族は見た事ない。 (終身。貯蓄、葬儀代、生活立て直し資金など) 医療保険を多くかけてなくて露頭に迷う家族は見た事ない。 (日本には高額療養費制度がある。) 月々の生活費が足りなく露頭に迷う家族はいる。 月々の生活費が足りなくて進学を諦める家族もいる。 健康だと旦那と主さんの所得で生活している。 もし万が一の事が起こった時、翌月からの給料が無くなる。 国から「遺族年金」も受け取れる。 その不足分を『収入保障保険」で月々〇〇円を定年?子の独立まで?かけるのが 間違いなく良い。 あとは、ガン。お金がかかる。入院は短期傾向。 一時金(診断給付金)、通院、抗がん剤特約をつける。これで良い。 余裕があれば、終身保険で貯蓄、介護保険を備える。
>> 47
すみません、保険の種類の読み分けがまだ理解しきれてなく、終身300万というのは死亡時に300万貰えるというものだと思ったのですが違うのでしょ…
お葬式代が無くて露頭に迷う家族は見た事ない。
(終身。貯蓄、葬儀代、生活立て直し資金など)
医療保険を多くかけてなくて露頭に迷う家族は見た事ない。
(日本には高額療養費制度がある。)
月々の生活費が足りなく露頭に迷う家族はいる。
月々の生活費が足りなくて進学を諦める家族もいる。
健康だと旦那と主さんの所得で生活している。
もし万が一の事が起こった時、翌月からの給料が無くなる。
国から「遺族年金」も受け取れる。
その不足分を『収入保障保険」で月々〇〇円を定年?子の独立まで?かけるのが
間違いなく良い。
あとは、ガン。お金がかかる。入院は短期傾向。
一時金(診断給付金)、通院、抗がん剤特約をつける。これで良い。
余裕があれば、終身保険で貯蓄、介護保険を備える。
- << 51 高額療養費制度は医療保険に入る際に恥ずかしながら初めて知り勉強しました。 確かに葬儀代で路頭に迷うことはないですね。 収入保障保険は確かに私たちのニーズにあっているかもしれません。 おそらく一度軽くなのですが相談窓口でも説明されたことがあるのですがその時もこれは合ってるかもしれないと感じた記憶があります。 今現在妊娠中とかではないですが、妊活中のため20〜25年で掛けておくというのはありかもしれません。 ガン特約での一時金は医療保険にてつけてますが、通院は金額の関係でつけませんでした。 最後まで悩んだのですが、一時金が頂ければそれを通院費にも運用できるし高額療養費制度も利用できるのでそれでやっていけるかなと考えたからです。 抗がん剤特約というのは加入したものにはなかったのですが、制限はありますが一応給付金はでるようです。
しごとチャンネル 板一覧