生活保護費、いくらぐらいが妥当？

主さん、こんばんは。

私は、南関東に住んでます、比較的に、都市にも近いです、母子家庭で障害が有る子供と同居しています、以前に私が病気で働けず、当時は娘さが高校生でした。

生活保護は、国が定める最低基準の支給額ですよ、都道府県で物価や家賃が違うから、都市は高いように感じるでしょうけど、毎月監視は去れているようなものです、抜き打ちで訪問もされますからね。

生活保護を受けるにも、申請が必ず通る訳じゃないし、今厳しい判定になってますよ、何か勘違いしてるようですけど、生活保護受けるから、働かないで良いじゃないです。

高齢者や障害者が同居してるとか、24時間介護や介助が必要だからとか、本人がドクターストップだと以外は、働ける人は働いて下さいとなります。

財産になる物や保険も解約、売却して生活費にしてくださいと、そのお金が底をつかないと、生活保護は申請できません。

都市23区単身ならば、家賃抜いたら、生活扶助が78830円ですが、住宅扶助には家賃のみですから、管理費や光熱費、携帯やパソコン代等引いたら、３万5千円くらいが残で、食費、衣料費、雑貨費などでほぼ無くなります、衣食住だけしか認めらんないです、働けない方の場合です。

都市は時給も高いですから、1500円くらいの所も有りますから、週休二日で八時間働いたら、保険や年金や税金引いても、22万くらいにはなりますから、生活扶助より高いから、保護停止になりますし、申請も出来ないです。

高齢者の方も、年金は収入になりますから、生活扶助から引かれます、残金が支給です。

主さんの言う老年金額は、基礎年金と厚生年金を合わせた額です、個人事業やフリーランス、職人などは、国民年金だけですから、もっと少ないです、しかも2ヶ月に一回ですからね。

医療費は、生活保護受ける前の通院のみ、生活保護課から直接病院に支払いされます、生活保護受けてからは、役所の許可が出ないと、勝手に行けません。


働き方改革で、高齢者の雇用も延びてるし、高齢者の中には、生活保護を申請するのは恥ずかしいと言う方もいますから、自分の体が続く限り、年金額に＋するために、働いてますよ。

主さんは、自分の収入で生活したり、娯楽をしたり、誰かに監視をされず、自由に暮らせるでしょ、生活保護なんて惨めですよ。