No.1 17/12/09 01:33
かに男 ( v9fyre )
あ+あ-
業に当たらない収入を得る手段を考えないとね。
俺はサラリーマン時代から賃貸収益を得ていた。
というより、最初に不動産転売会社に入った時から不動産賃貸業を自らやる目的があったし、不動産を買うために働いていたようなもの。
不動産賃貸業は、相続や贈与、転勤で賃貸するケースがあるので、副業規定にはひっかからないはず。
為替や株式、暗号通貨の投資も業に当たらないのでは。
ただし、資金を失うリスクはある。
あとは所有物の売却は、業か否かの線引きがあるんじゃないかな。