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叱責
なぜ 上司の叱責と言う物は、
初回は優しくフツウに注意をするけど、言ってきかせるようにするのに、
2度目からはそのままでストレートにダイレクトに切れるのでしょう。
そしていじめやパワハラとなって、疎遠、どちらかが辞める。
どちらがいけないのですか。
注意を聞けない新人さん(ADHDのうたがいもあるようなタイプ)か、
2度目以降からは仏の顔をサンドが待てないでそのままで喧嘩になるようなパワハラの切れ方とお説教となる。
(元々短気である上司です。)
新人からの投稿です。
問題は、その人がどういう気持ちで怒っているかですね。
以前私も感じていたことですが、上司が愛を持って指導し、愛を持って怒鳴る場合は、新人さんを育てようという努力をしてくれているということです。
その場合、新人さんが怒鳴り返しても必死で付き合い、指導を続けてくれるはずです。
本当に業界が新人さんで何も分からない場合は、素直にミスや出来なかったことを認めて、指導して貰えるようにお願いする姿勢が大切です。
もしくは怒鳴られた時に怒鳴られると怖いので萎縮してしまいますので頭が回らなくなってしまいます💦
とかの言い回しだとまだ落ち着いてくれるかも知れませんよ。
指導などをしてくれるためではなく、単にバカ、死ね、アホ、消えろ、失せろ、帰れ、クズなどの暴言を吐いて、指導もろくにしてくれない場合は、更に上の人に相談すると、自分が精神的に辛いことを理解してもらえるかもしれないです。
今のお仕事を続けて何かを成し遂げたいと思う気持ちがあるのなら、ある程度仕事ができるようになり、反論できる状態にまで頭を回せるようになったら、その段階で上司であろうとぶつかってみて、口答えするなとかいうクズなら、再度更に上の人に相談することが懸命かと思われます。
人生は長いですし、本当は上司は味方なのに、勘違いしてしまわないように頑張ってみて下さい。
上司も、そのまた上の上司が怖いのさ!
恐れは、怒りを生み出す。
例えばだ、
車を運転していて、いきなり割り込んできた車がいたとする。
「危ない!(恐れ)」と思う。
その次に、「いきなり割り込んで来やがって、馬鹿野郎!(怒り)」となる。
このように、恐れは怒りを生み出す。
ようするに、自分の身の安全を考えれば、あなたのミスは上司の身の安全を脅かしてしてるわけだ。
わかりやすく言えば、怒ってばかりのやつは小心者だと言える。
ま、上司のことは置いといて、全体像を見渡せるようになってほしいと自分は思ってる。
例えば、部下のやってる作業でミスが出た。あるいはケガをした。時間が間に合わなかった、などが起こったとする。
はたして、部下や作業者が悪いのか?
愚の骨頂は、全ての責任をミスをした部下や作業者になすりつけること。
部下や作業者を叱り、自分達は何もしない。上司の責任を放棄してるようなもんだ。
責任を果たす上司というのは、自分にも責任があると思う。
何が悪かったのか?
自分の指導が悪かったのか?
システムが悪かったのか?
道具が悪かったのか?
仕事の量か?
など、あらゆる分析をして対処する。
部下にも意見を聞き、やりやすいように対処する。
このように、部下を対等の立場として受け入れるからこそ、的確な対処ができるのだ。
その上司との対処法の話でなくて申し訳ない。
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