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結局お金
私は家庭の事情で小さい頃からお金に執着していました。
お金以外のことで悩んだこともなく、お金と仕事意外に興味がありません。
お金がすべてじゃないという人は、
過去に、本当にお金で苦しんだことがない人だけですよね？
生まれつき体が不自由な方や特別な場合を除き、殆どはお金で買えますよね？
お金が無い人は、金持ちにはどうやったって勝てませんよね。
命だって愛だって顔だって物も時間も権力も全てお金。
何が違うんでしょうか、お金持ちの子供と。
おそらく貧乏人と違って、性格も美しいんでしょうね。
貧乏って、悲しいですね。
貧乏って醜いですね。
自分で苦労をしてお金を手に入れた人ならまだしも、生まれつきの金持ちって、勝ち組ですね。
皆さんも、口ではなんと言おうと、そう思いますよね？
18/01/10 22:31 追記
こんなような記事を読んだことがあります。
事故を起こした旦那が相手の家族を殺してしまった。お金があればすぐにでも払います。出来るだけのことはしました。しかし、許してくれません。当然です。旦那は亡くなり、子供たちに、どうしてみんなと違うのか聞かれる度、胸が痛みます。私たち3人がいなくなることを、お許しください。
この女性の立場になったとしても同じようなことが皆さんは言えますか？
あなたは自分がお金に執着していることを自認している。
だからあなたが「お金に恵まれている人は徳をしている」と考えることはその執着心が生んでいると言える。
貧乏の中に育った人はお金に執着心が出るのは当然と思える。
前野球監督の野村さんは高級腕時計を集めるのが趣味。テレビ出演時に自分で「コンプレックスの固まりなんですよ私は」と言っていた。貧乏に育って物への憧れが強烈になったということなんだろう。
貧乏な人はお金の少なさに苦しむけど、お金がたくさんある人もそれなりに苦しみがあると思うよ。人の欲望なんて際限ないんだからその人なりにもっと欲しいってなるだろうね。
自分は配達のしごとをしているから色んな人を見る。金持ちの家の人だからと言って感じの良い人ばかりではないし、とてつもないボロアパートに住んでいる人は素晴らしい応対をしてくれる人がむしろ多い。これはけっこう驚いたことだ。
お金に恵まれていれば全てが満たされるわけでは決してないということだろうね。お金に恵まれていても心が満たされていない人がたくさんいるということ。
だから生まれた環境だけで人の全てが決まってしまうわけではないんだよ。
長文失礼します。50代も半ばまできてしまった子持ちアルバイト主婦です。今もまだ大学生の子供がいて、旦那の転職や教育計画が予定通りに行かず、貯金が足りなくて、年金をもらうまでは今のブラックバイトを辞められないと思います。私の歳で、趣味やランチをする同年代は、働かないで早くに子供を産んでるか、自分のお金がある人です。私は休みは家にいて節約しています。我慢をしてるから、テレビで、銀座とかで同年代へのインタビューを見たり、NHKの朝の、まちかど、とかで出てくる家庭に、お金があるんだろうな、と、考えちゃうし、最近性格が悪くなってきました。子供が悲しむから生きなきゃって思うけど、あれもこれも我慢して死ぬまでバイトを辞められないなら、行きてる意味ない、すぐ楽になりたいのが本音です。独身、既婚、子供の有無に関わらず、人間ひとりなんだから、お金を持ってる事が大事です。若さを失い、親が死ぬ喪失感を持ち、健康に弊害が出て、子供が自立し、夫と喧嘩をしなくても、何が自分個人を支えてくれますか？みなさん、愚痴ってすみません。50何才まで生きたわたしの正直な気持ちです。このスレに感謝。主様、正しいかは人によりけりだけど、間違いではないし、その中で自分を追い詰めることのないように、仕事と、その対価のお金を、自分の支えとして、一度の人生をお過ごしください。
©2024 秋山孝
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