お金を貸した相手を悪く言う心理を教えて

災難でしたね。
〇〇に困っているからお金を貸してと言われた場合、私ならこうする、やられた側だったとしてもシャクに触らない、という「私流」を以下話します。

①相手に粘らせる。
②妥協案として現物支給案、もしくは私が代理をこなす案を提案する。



シンプルですが以上です。

もちろん、②は現物支給や代理に掛かった費用を後で返金する事を前提条件とします。
言うまでも無く証拠は控えます。

本気で困っているなら①②の過程で引き下がらないだろうしこのやり方に嫌悪感を示し難色を示すようであればそこまで生活に困窮していないと言う事です。
この持ち出した案に毒を吐いて途中離脱してくれてもこちらはまったく構わない。
むしろお門違いな怒りを飛ばしてくれば単なる取るに足らなかった者、「ニセモノ」なのがあぶり出ます。

①②を超えて約束出来るならあちらも問題解消出来るしこちらも困ってすがって来た人を救済出来る、両者がハッピーという図式、やり方です。



家族に提供する食べ物が無い、子供の学費が無い、唯一の足である車を修理したい、それらに対してやりますね、私なら。