不当解雇に対抗して半年

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匿名
19/12/02 12:42(最終更新日時)

5月突然退職勧奨を告げられ応じなければ解雇すると突然言い渡されました。
退職勧奨の内容は①業務の引き継ぎをしなかった②障害者雇用枠（身体）で雇用されたH子に日常的に嫌がらせをしていたとのいうことが理由。H子はメールで人事部長にあることないこと、メールで送っていたらしい。実際関わらないようにしていたから事実無根。人事部長はH子からのメールを人の信じ、わたしには一切事情徴収することなくパワハラだと解雇を言い渡してきた。懲罰委員会にかけられることもなく、私への意見聴取もなく、会社の規定にのっとって解雇だという。
しかし、規定上の上司からの注意もなく、配置展開もなくいきなりの解雇だった。なっとくいかず裁判で戦っているが、解雇の後付けで不要な外出が多かったとか、（外出の際は上司に行き先を告げていた）あとから難癖をつけてきて本来の不当解雇から裁判から目を逸らす作戦。いいかげん半年。社内では競艇のチケットを就業時間中に購入して、その結果を上司が聞いているようないいかげんな会社。こういうやつこそ懲戒解雇されるべきなのに、あたしは生贄にされたようなもの。
でも、テレビでよく流れている結構有名な会社だもんだから、かなり精神的にも参ってきている。
上司もH子に対してのパワハラに対して再三注意してきたが、私が無視してきたというウソの「陳述書」をだしてきた。
精神的にももう限界
どうしたらこの会社の組織ぐるみの嘘をあばけるのだろうか。

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